日々の言い分67

1903年、第19回帝国会議での桂太郎の発言をめぐって、第21回、第22回の帝国議会で、台湾は植民地かどうかの大論争が起こりました。議論は帝国議会の枠を越え、あらゆる分野に波及し、憲法論争にまで発展したのです。 「法的」な見解としては、台湾は「臨時立法」の時限法としての「六三法」において、台湾の第8代総督であった田健治郎は「植民地」であることを否定しました。第18代総督の長谷川清海軍大将は、帝…

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