生きるに意味などない124

くどいようだが、この世に確たるものは、無い。何一つ、無いのである。 そして、それを自覚する、私と言う意識も、無い。私と言う自覚は、流れている。ただ、流れいるだけである。 その流れは、いずれ、死ぬことによって、止まる。そして、死ぬことは、生きることの、救い、である。 人間は、生まれた時から、救われているのは、死ぬからである。 少しばかり、想像しみると、いい。この宇宙の歴史の中で、人間の一生…

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