日々の言い分279

アジア諸国は日米関係に強い関心を持ち、日本の動きを細かに観察している。日本は脅しに弱いと認識するのに時間はかからない。それ故、アジア諸国は日本からの援助金は受け取るが、いまだに「日本の戦争犯罪」を外交の武器として使う。60年前、日本軍の捕虜になった連合軍人たちからも、「肉体的と精神的な苦痛に対する賠償金を出せ」と裁判に持ち込まれる羽目になった。連合軍人たちが日本を責めるのはお門違いであろう。あの…

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玉砕249

日系移民の排斥は一方で、日本人への偏見と蔑視を醸成した。ウォーレス・アーウィンという作家が書いた「日本少年の手紙」という本がある。アメリカに留学している日本人の少年がばかにされるという話だが、そのなかで「出っ歯で丸メガネ」という日本人のイメージがつくられ、これがアメリカ人の間に定着した。・・・マックス 「日本少年の手紙」の著者であるウオーレス・アーウィンは、次のようなことを書いている。アメリカ…

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玉砕248

アメリカが日本に危機感を持ったのは、日露戦争によってである。当時、アメリカ人だけではなく、キリスト教国の白人は「有色人種は劣っている。自分たちが世界を支配するのは当たり前だ」と考えていた。ところが、有色人種で非キリスト教国の日本が、白人でキリスト教徒の大国ロシアに勝利した。アメリカ人を含む白人の目に、日本人が有害な存在と映り始めたのは不思議ではない。マックス 何度も言うが、日本人は、人種差別に…

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