玉砕245

以後、あの戦争は、単に力の強い者が力の弱い者に勝利した戦争ではなくなりました。日本は力が弱いから負けたのではなく、力の弱い者が間違った戦争をやったから負けたのである、という解釈ができあがってしまった。この流れを主導したのは、言うまでもなくアメリカです。ここには一つの事情があります。アメリカは明らかに一つの歴史観を持って、あの戦争に臨みました。それは、ファシズム対民主主義の戦いという、戦争観であり…

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