国を愛して何が悪い211

法然の「選択本願念仏集」によって、宗教改革への道が始まったのは、建久九年、1198年であり、日蓮の歿したのは、弘安五年、1282年である。 この間に、80余年の月日が流れている。 さて、日本の仏教は、どのように、変質していったのか・・・古代日本人の仏教受容は、造型面で、過激なほど発達していた。 東大寺はじめ、全国68箇所にわたる、国分寺建立である。外来文化を受け入れる際に生じる、一種の過剰…

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