玉砕266

当時の、主戦派には、大別して、三つのグループがあった。 一つは、過激な知識人、学生、都市市民である。二つ目は、中国共産党、そして、三つ目は、地方軍閥である。 共産党と、軍閥は、知識人などに主導され、過激な世論を味方として、蒋介石政権に対する立場を有利にしようという狙いもあり、主戦論を唱えていた。 この時の、共産党が問題である。抗日を最大の政治的武器として、使っていたのである。 1931年…

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