死ぬ義務26

さて、安楽死、尊厳死についての、倫理学的考察については、延々と書くことになるので、寄り道をする。 現代の論者である、佐伯啓思氏が、「死と生」という本を出している。とても、解りやすく、読み易いので、引用しつつ、話を進める。 だが、私の問題は、あくまでも、死ぬ義務、についてであり、全面肯定するわけではない。 高齢化社会とはまた、本来は、もはやモノを増やして、生活の物質的な向上を求めるような経済…

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