国を愛して何が悪い233

その物に能く成る花鏡 その物になるとは、真似ることである。そして、真似る事が、芸の極みに行く時に、能楽という、芸術が出来る。 と、まあ、とても簡単そうである。しかし、簡単ではなさそうな、気配がある。 その姿に先づ成りて、舞をも舞ひ、立はたらきをも、音曲をも、その形の内よりすべし。花鏡 と、また、簡単そうで、そうではない気配である。 ただ、世阿弥の書いたものを、妄想逞しく読むということも…

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日々の言い分416

 7月16日、岩屋毅防衛相は「現時点では自衛隊を派遣することは考えていない」と述べたが、筆者は「日本は、この有志連合に必ず参加すべきだ」と思う。 まず、トランプは、「自国のタンカーは自国で守るべきだ」と言っているが、これは、まさに正論である。 日本の有志連合参加に反対する人は、多いだろう。その主な理由は、「自衛隊員の犠牲者が出るかもしれないから」だと思われる。確かに、筆者も一日本国民として、自衛…

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日々の言い分415

このところ、歴史の書き替えが行われて、歴史の事実が、新しく解釈されること、多々あり。 日本人のルーツについても、新説が登場して、実に、面白い。 私が、子供の頃は、騎馬民族説だった。つまり、朝鮮半島を通り、騎馬民族が渡来したという、大嘘だった。 少しばかり、権威がある学者がいうと、すぐに、学校の先生たちが、取り上げた。本当に、馬鹿者が多かったのである。 さて、今回は、元寇の話である。時は、…

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