生きるに意味などない166

生きるために、生きることの意味付けをする、人間の悲しい、性、サガである。それを、延々とやってきた。そして、いまも、その意味付けに、躍起になっている有様。 あはれ、である。 遠く離れてさえいれば、なんの摩擦も起こらなかったものを、種々雑多な文化形態が隣り合わせになるのですから、それら相互の間に鋭い矛盾、むき出しの闘争が生まれることは当然でしょう。場所が狭くなればなるほど、そこに共存する異文化が…

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