死ぬ義務47

ここでその難問の一つを紹介し、それがどのようなものか、手早く感じをつかんでもらおう。仮に、私は死後、存在しなくなるとしよう。その場合、じっくり考えてみると、死が私にとってどうして悪いものでありうるか、わからなくなってしまう。なにしろ、死んでしまった私にとって、死が悪いものであることなどありえないように思えるからだ。シェリー・ケーガン 死ぬと、何もないと言う人にとっては、当然のことだろう。死んだ…

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死ぬ義務46

さて、尊厳死、安楽死についての、倫理学的な考察を、一度止めて、軽い問題のような、哲学の話にする。 書いている私も、読む人も、倫理学的考察では、疲れる、飽きる。 どうしたって、終わらないエッセイである。延々と書き続けることになる。 アメリカ、イェール大学で23年の連続講義で有名な、「死」とは何か、を書いた、シェリー・ケーガン氏の、論文である。 その、日本縮約版を読む。 実に、饒舌である。…

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日々の言い分469

以下のような運動を始めた人がいます。沖縄にはがきを送ろう! ~大和心覚醒を目指す拡散運動~ 「沖縄にはがき(等)を送ろう」という運動を始めました。ご賛同いただけましたら、皆様どうぞご参加ください。運動の紹介:日本人の覚醒を目指す拡散運動(苦肉の策です。)最近の沖縄を含めた日本の状況について、ネットを使わない人たちに真実を伝えるために何かできることはないか。遠くからでも、デモや街頭活動をする勇気…

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