生きるに意味などない172

存在論的流動性状態に入った事物は、「元型イマージュ的世界」を素通りして、つまり、イマジナルな形象に変貌することなしに、そのまま「渾沌」状態に展開していくこともあります。これは東洋哲学の伝統としては、観想の哲学的に非常に重要な段階です。とにかく、ここでは、あらゆる事物が、常識的にはとても考えられないような異常な風景を示します。筒井 こうして、言葉の手品の世界に、入り込む。東洋哲学の伝統、観想の哲…

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