国を愛して何が悪い255

これから、茶道の源流としての、室町期を書く。それ以前は、茶道と呼べるものではない。 単なる、茶を飲む、又は、闘茶という、遊びである。 茶の湯の世界が始まるのは、その始祖と呼ばれる、村田珠光による。1422年から、1502年の生涯である。 珠光が、茶道の始祖とされたのは、利休の時代になってからである。それまでは、特別に、評価されることはなかった。 ただ彼がなぜ茶祖として後世から仰がれるよう…

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