神仏は妄想である584

対抗宗教改革とは、教皇庁が、教義の整備をするだけではなく、布教にも力を置くようになったことである。 それは、つまり、布教という侵略から発展した、大航海時代ということだ。 布教は、侵略の手だった。 その集団は、イエズス会である。イグナチオ・ロヨラを首領とする、七人の幹部である。彼らが、全世界に、ローマ教皇庁の権威を広めようと、宣教の旅に出る。 1549年、日本には、フランシスコ・ザビエルが…

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