死ぬ義務58

それでは、厭苦死が、倫理的に認められる場合とは、何か、どういう状態かということを問う。と、共に、宮川氏の、論説を批判する。 そもそも人間の生命は絶対的価値ではないのだ。宮川俊行 何故、このようなことが、言えるのか・・・それは、根本に、キリスト教神学があるからだ。 厭苦死拒否は無限度の主張ではありえない。従って現実においては、それ自体としては好ましくない厭苦死をやむをえず選びとらねばならぬ場…

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