国を愛して何が悪い265

室町時代は、現代の商品経済社会の、始期であるという、事実には、驚く。 そして、それまでの、身分制度が、根底から、揺らいだ時期でもあるとの、指摘である。 室町時代は、古いものと、新しいものとが、交錯して、無秩序に見える。が、それが、他の時代との、違いである。 漠然としている、時代性である。だから、見えにくいと思われる。 全国を覆う、そして、国外にまで広がる、商品流通の時代は、律令国家以来の…

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