日々の言い分45

今年は、敗戦から、71年を迎えた。
そこで、今一度、謝罪と補償に関して、書くことにする。

日本は、戦後補償として、様々なアジアの国に、支援をし続けた。
それを、多くの国民が、解っていないということも、付け加えておく。

私は、アジアを廻り、それが、よく解った。
日本は、随分と、戦後補償をしてきたものだと、思う。

さて、韓国だけではなく、国内の、勘違いしている人たちがいる。
つまり、ドイツを見習えという人たちである。

何か、ドイツが、謝罪と賠償が、日本より優れているかのようである。

ドイツと日本の立場とは、全く違うものである。
それを、知らない。

大きな一つは、ドイツは、国として、裁かれたのではない、ということだ。
日本は、国として、東京裁判で、茶番の裁かれ方をした。

しかし、ドイツは、国としてではなく、ヒトラー、ナチスドイツの行動を裁いたのである。
いや、裁かれたのである。
つまり、ドイツ国民は、関係ないとして、今も通している。

ユダヤ人虐殺は、600万人である。
こんなことを、謝罪、補償することなど、出来ない。

ドイツ国民は、関係ない・・・
冗談ではない、
ヒトラーは、選挙により、選ばれたのである。
つまり、ドイツ国民に選ばれたのであり、彼の行為は、ドイツ国民に帰すのである。

だが、未だに、ドイツ人は、謝罪、補償をしても、ドイツ国民は関係ないと言う。

日本も、ドイツに見習い、云々・・・
全く、お門違いである。

日本は、まず、大量虐殺などしていない。
国際社会の、規律も、守っていた。

つまり、ドイツと、日本を同じ視線で、見ることは出来ないのである。

更に、ドイツは、白人の国であるから、日本のように、敗戦後も、敵視されなかった。日本は、徹底的に、占領軍に、蹂躙されたが、ドイツは、その逆に、応援されたのである。

それを踏まえて、考えるべきである。

ドイツに見習う・・・
全く、冗談ではない。

現在の、日本人は、ドイツ人の、ずる賢さを知らないようである。

日本軍が、中国で、国民党と戦っていた際に、ドイツは、三国同盟を結んだはずなのに、蒋介石の国民党に、裏で、武器を売っていた。

とんでもない、裏切りをしていたということ。

勿論、国民党を支援していたのは、アメリカも、そうである。
延々と戦争を、長引かせて、日本を消耗させようとの、ルーズベルトのアイディアである。

つまり、アメリカは、日本と戦争を始めることを、決めていたのである。
その裏には、イギリスのチャーチル、そして、その裏には、ソ連の、スターリンがいる。

このことについては、他のエッセイで、多く書いている。
国を愛して何が悪い
天皇陛下について
参照下さい。

さて、ドイツに話を戻すと、ドイツは、今もウソをつき続けている。
だから、それで、墓穴を掘っている。

それは、イスラム系の難民、110万人を受け入れて、崩壊寸前な、様を見ればよく解る。
つまり、ドイツは寛容な国であり、ヒトラー、ナチスのように、レイシストではないという気分である。

レイシストではないから、イスラム系難民を受け入れるというのだ。

それが、今、命取りになっている。
キリスト教白人世界である、ヨーロッパに、異教徒である、イスラム系難民を受け入れて、西洋崩壊の危機を作っている。

自業自得といえば、それである。

ドイツ人は、レイシストではないと、演じていた。
それが、国の存続だけではなく、西洋全般に、崩壊の危機をもたらしている。

民族の大移動を、開始してしまった。
ローマが滅びた、教訓に、学ばないのである。

要するに、歴史を真っ当に、見つめない、そして、その教訓を生かさない国は、結局、そのように、滅びの道を歩む。

だから、日本も、そろそろ、目覚めて、自虐史観から抜け出ようと、多くの人たちが、立ち上がっている。

真っ当な、歴史を学ぶこと。それに、尽きる。

ドイツを見習えと言う人たちに、騙されてはいけない。
彼らは、意図的に、あるいは、よく知らずに、その言葉を口にする。

単純に、言葉を口にする人たちを、信用してはならないのである。

何せ、人種差別の有様も、本当に理解していないのである。

大東亜戦争、第二次大戦は、歴史的に俯瞰すれば、白人と、有色人種の戦いだったということだ。
日本は、その先頭に立ち、多くの犠牲を払い、キリスト教白人主義と戦ったのである。

そして、敗戦した。
だが、逆説的に、見れば、日本は勝利したのである。

つまり、アジアの、そしてアフリカの、すべての有色人種の国が、独立を勝ち取ったからだ。