日々の言い分48

矢張り、沖縄が危ないようである。

それは・・・
中国人、つまり、漢民族の日本への帰化人が、多くなった。
そして、帰化人になると、沖縄に向かうという。

それは、中国が、沖縄を侵略する、一つの過程である。

更に、沖縄は、反日左翼と、在日の最も、理想的な、活動の場と化している。
反日、反米活動である。
そして、沖縄のマスコミ、新聞二社は、反日左翼旺盛である。

まともな、情報を流さない。
唯一、八重山新聞のみが、まともだが、読者が少ない。

八重山とは、石垣島を中心とする、沖縄の南部諸島である。

尖閣諸島は、すでに、中国の支配に屈した感がある。
日本政府は、アメリカの指示を待つのみ。

このままであれば、沖縄は、中国に乗っ取られるのである。

そして、それが、沖縄の人たちの幸福であれば、いいが・・・
中国、人民解放軍が、沖縄に入ると、何が行われるか。
当然、虐殺である。

沖縄の人たちを、殺して、漢民族が住むようにするのである。
民族浄化は、中国共産党の、お手の物。

それが、解っているのか、いないのか。
中国寄りの、人たち、新聞、勿論、知事も、即座に、殺される。

何せ、体制に対する行為をした者は、ことごとく殺す。
それは、日本政府という、体制に楯突いた者である。
それは、逆だと思うかもしれないが・・・

最初に、殺されるのである。

漢民族は、敵のスパイが、敵の場所を教えてくれると、そのスパイを殺す。それが、常識である。

私としては、日本人としては、とても、無残な状態になることを、望まないが・・・
沖縄の人たちが、それを望むなら、致し方ないのである。

反日在日が、大手を振って、反日行為が出来る場所が、沖縄なのである。
更に、内地から出掛ける、反日左翼、共産党、社民党も、同じである。

日本の国体を破壊するというのが、目的の集団なのだ。

最初は、それでも、寛容に見ていた、日本政府である。
どうして、寛容に出来るのかと、考えると、与党自民党にも、多くの在日帰化人がいる。そういう、ことである。

そして、沖縄には、中国の工作員が入り込み、沖縄独立運動を指示している。
何せ、沖縄独立の会議を、北京で開くという、驚き。
それに対して、日本政府は、主権の侵害であると、抗議することもなかった。

呆れる。

アメリカ、CIAからの、金・・・
中国共産党からの、金・・・

沖縄は、更に、日本政府からも、大量の支援金を受けている。
金の流れが、物事の事実を表わす。

ということで、アメリカ、中国、日本の金が、交差する沖縄である。

それゆえ、沖縄人には、働く意欲が湧かない。
黙っていても、金が流れてくる。

沖縄が、自力で、経済活動を活発にする気概がないのである。

与えられることに慣れると、このように、自滅する。
人を、子供を駄目にするには、欲しいモノを、与え続けると、簡単である。

日本の国体に、沿うべく、沖縄は、努力したか・・・
単に、被害者意識のみで、成り立った、沖縄の自我である。

地上戦を唯一、戦ったという、沖縄。
日本の犠牲になったという、意識。

地政学を無視した者達は、言う。
沖縄は、独立して、いい。
軍隊も無くても、国連加盟の国で、軍隊を持たない国は、多数ある。

馬鹿馬鹿しい。
軍隊を持たない国は、大国と、軍事協定を結んでいるのだ。

要するに、勉強不足なのである。
一面からのみ、物事を見る。
そして、簡単に言う。

この世のこと、どんなにか、複雑なことか・・・
そして、この世は、地獄なのである。

だから、鳩のように素直で、蛇のように、賢く、なのだ。

このままでは、沖縄は、危ない。
天皇の存在しない国になっては、沖縄の戦没者に、申し訳が無い。