色々、面白い。
楽しむことが出来る。
更に、間逆な考え方の人たち・・・
反日左翼と、極右の人などが、同じことを言う。
実に、面白い。
つまり、底が浅いからだ。
自分の知ることが、世界だと、思っている。
その前に、私に関しては、確実に、明確なことなど、何一つ分かっていないということを、言っておく。
知っていることが、世界だと、思う人たちは、本当に、幸せである。
何にせよ、それが、世界なのである。
北方四島を返せ・・・
極右の人も、日本共産党も、言う。
呆れる。
ソ連、コミンテルンから出た、共産党が、北方四島すべて、返還だと言うのである。そして、極右の人たちも・・・
まだまだ、色々あるが・・・
兎に角、そういう人たちには、節操がないのである。
というか・・・
節操という言葉も無いのである。
昭和天皇は、天皇絶対という、人たちを嫌った。
つまり、天皇を最大限、利用する人たちである。
天皇絶対ではなく、自分たちの、思い通りに事を、進める人たちなのである。当然、天皇は、嫌うだろう。
自分を持ち出して、結果的に、天皇に責任が及ぶことになる。
あの大戦後の、天皇の所作が、よくよく、理解出来る。
それでも、天皇は、全責任を負う心得だった。
さて、毒舌も、過激も、へんてこりん、も、いいが・・・
結局、何事も、よく分かっていないから、言えるということなのだ。
よく分かっている人ほど、口が重たいのである。
つまり、語り切れないということを、知るからである。
左翼、右翼も、根は同じと、言っても、いい。
どちらに、振れても、同じ事なのだ。
そこで、実に、戸惑うことになるのである、私は。
左翼、右翼、極左、極右・・・
反日左翼、反日右翼と、過激になるが・・・
本当は、事の本質を解っていないらしいと、見ている。
昔、学生運動なるものがあった。
私の上の世代である。
それらの、演説を聞いていると、本当に、意味が分からない。理解出来ない。そういう、イメージを私は、持っている。
それは、一緒の、精神病に近い感覚である。
何処か、病んでいるのだ。
その病を、外にぶつけている。ただ、それだけ。
内容が無いのである。
ただ、暴走する。
現在、沖縄で、基地反対の運動をしている人たちも、同じく。
兎に角、病む精神状態を、何かで、抑えたいとしか、思えない。
実に、迷惑な話である。
現地住民に、迷惑をかけてまで、基地反対である。
現地の人は、容認していても、反対する。
何が、目的なのか・・・
つまり、病にあり、それに、洗脳がかかっている。
だから、過激になるしかない。
中国の工作員が、必死で、日本人の分断を考えている様子だが・・・
まあ、沖縄は、中国領だと言うくらいである。
それに、乗せられて、反対運動を必死で行う。
左翼全開である。
そこまでして、何がしたいのか・・・
過激になって、どうするというのだろう。
終いに、公安まで、嗅ぎ付けた。
その活動は、おかしい、と。
結局、第三者から見ると、透けて見えるのである。
彼らがやっていること、過激なことが、何処から出ているのかをである。
更に、人間とは、実は、単純なもので、損得ということを考えると、金が動くと、見る。つまり、金を得ている。
何処から・・・
その、金の流れを、追えば、すべての状況が、一目瞭然になる。
だから・・・
私は、毒舌でも過激でも、無益を心得て行う人を、信じている。