日々の言い分109

 4月中にも実現するといわれている訪米において、習氏が投資・雇用の増大計画を提供すればトランプ氏を喜ばせることができるだろうが、それだけで首脳会談全体を成功させるのは困難だ。
 その理由は、習氏が「中国が大国である」ことをトランプ氏に認めさせたいのと、「南シナ海問題について中国の主権を損なうことは絶対に認めない」という立場だからだ。前者は習氏のペットアイデアであり、強いこだわりがある。南シナ海問題は台湾問題と並ぶ、国家の原則問題と定義してしまっており、身動きできなくなっている。また、強硬な軍は政府が柔軟な姿勢をとることを許さない、という制約もあるようだ。
 
 仮に習氏が会談を成功させるため、この2つの問題を持ち出さないよう努めても、米側ではそうはいかないだろう。そもそも南シナ海問題はトランプ氏自身も、また側近も重視していることであり、習氏に対して、そのことに触れないで会談を済ますのはまずありえない。習氏がトランプ氏との会談を成功させるのは容易でない状況にあるわけだ。

上記の、書き込みを読むと、そこには、アメリカと中国のみである。

南シナ海は、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ブルネイも関わる話である。

更に、日本も・・・

アメリカと、中国が対応して、それらの国々の国益が守れるのかは、未定である。

簡単に言えば、中国が、勝手なことをしているのである。
島にも満たない、環礁を埋め立てて、基地を作る。

そして、我が領土と、平然として言う。
国際法にも、従わない。

それを、国際司法が出したものを、紙くずとして、フィリピンに対処してのである。

それを許せば、何事も、中国の思いのままになる。
それでは、日本の尖閣諸島に対する対応も、実に考えなければならないことだ。

更に、沖縄に対しても、中国の領土であると、言う。
更に、沖縄独立という、驚くべき、蒙昧な工作を行う。

勿論、それに乗る人たちもいるから、不思議だ。
いや、反日売国の人たちである。

日本は、独立国並みに、矢張り、軍事力を強化して、対処しなければならない。そうすると、国内の反日左翼の人々が、国会前に集い、デモをする。

だが、そいう者たちは、無視しても、日本の国益のために、軍事化を急ぐべきなのだ。

性善説での行為は、日本をダメにする。
更に、日本人の意識も、薄くなる。

領土は、国の肝である。
領土は、国の心である。

ここで、日本がまともな対応をしなければ、自立した国とは、言えない。
あるいは、国民の支持を得られない状況でも、まともな政治家ならば、それをする。

日本は、まともな国になるべきなのである。

すると、問題は、憲法である。
九条を改正すること。

国の交戦権を持たない・・・
それだけで、北朝鮮に対しても、拉致被害者を取り戻せない状態になっている。こんなことは、あまりにも、おかしいのである。

世界的、国連でも、当然として、認められている、集団的自衛権でさえ、馬鹿者たちは、反対した。

あまりにも、愚かである。
当然、安保法制は、成ったが・・・

未だに、それに、反対するアホが、大勢である。

日本を、まともな国、あるいは、国益を考えて行為するのを、阻止する集団がいるということである。

問題は、アメリカと中国ではない。

領土問題は、周辺の国々の問題である。

勿論、アメリカという、軍事大国が、それなりの、世界貢献をするのは、当たり前である。

それと共に、アジアの信頼される国、日本も、国益と、アジア諸国の、言い分を明確にすることである。

何せ、日本は、アジア諸国から、受け入れられ、そして、日本に期待しているのである。

東アジアのみ、迷惑な国があるだけ。
だが、それも、一つの国が消滅するので、少しは、緩やかになると、思う。

いや、そうならば、防衛に対する意識を、強く、強く持たなければならなくなる。