玉砕202

原爆の怖さを知るのは、アメリカである。
そのアメリカが、日本に復讐されると、考えるのは、当たり前。

その怖さと共に、更に、悪いのは、人種差別である。
私は、彼らを、キリスト教白人主義と呼ぶ。

アメリカによる、日本の軍事占領政策の、最大の目的とは、日本が強力な国家として、再び立ち上がることを、阻止すること。

つまり、アメリカの恐れなのである。

西洋人の目から見て東洋の遅れた国であるはずの日本が、四年ものまにアメリカやイギリスを敵にまわして勇敢にたたかった事実そのものが、彼らにとって大きな脅威であったことは想像に難くありません。日本が二度軍事強国とならないように、徹底的に日本を押さえようとしたのです。
国難の正体 馬淵睦夫

この言い方でも、緩い。
日本の精神を、玉砕させるまで、完璧に、日本を叩き潰すということであった。

マッカーサーの回顧録には、
日本は、軍事的のみならず、精神的にも連合国に敗北したとの記述が多々出てくる。
つまり、マッカーサーを始め、占領政策に関わった人たちは、日本を精神的にも立ち上がることの出来ない国にするという、絶対不可欠な思いを抱いたということである。

日本人の、精神力を、骨抜きにする・・・
精神を、破壊する・・・

如何に、彼ら、キリスト教白人たちが、色付き人間の日本に対して、憎悪の念を抱いたか、である。

何せ、彼らは、500年に渡り、好き放題に、色付き人間の国々を植民地にして、奪い放題の、そして、残虐な行為を繰り返していたのである。

それに、終止符を打った、日本である。
その、憎悪は、計り知れない。

白人こそ、世界の主であるという、傲慢不遜な意識は、今も変わらずにある。

私は、以前も少しばかり、占領政策に関して書いたが・・・

今回は、彼らの精神構造と共に、再度、検証して、書く。

ここで、ドイツの例を出す。
ドイツは、キリスト教白人の国である。
当然、日本と扱いが、違う。

それは、戦後の処理を見ても解る。
ドイツは、国家として、裁かれたのではない。

ナチス、ヒトラーが悪として、裁かれたのである。
だから、今も、ドイツは、そうして、ドイツ国民は、善良であり、皆々、ナチスが悪いと、信じようとしている。

信じるのではない。
信じようとしているのである。
何故か・・・

ヒトラーは、国民に選ばれた人であるから、当然、ドイツ人にも、責任があるが、それに目を瞑っているだけだ。

そして、ドイツ人は、レイシストではないと、嘯いている。

ところが、日本では、勿論、馬鹿な国、韓国でも、ドイツを見習えと言って、憚らない人たちがいる。
ドイツのように、謝罪し、賠償せよというのだろうが・・・

全く、日本とドイツとは、比べることが出来ないのである。

つまり、そういう人たちは、洗脳されているだけである。

日本は、ドイツのように、ユダヤ人の大虐殺を行わなかった。
それのみか、日本は、ユダヤ人たちを、救ったのである。

更に、ドイツの隣国、フランスは、一度の謝罪で、終了した。
韓国のように、延々と謝罪と、賠償を要求する国ではなかった。

当然、同じ白人の国である。

だから、日本とドイツを比べることは、出来ない。

知らない者の、戯言である。

日本人は、未だに、人種差別というものを、知らない民族である。

それほど、日本人は、世界的に見て、人種に偏見のない民族である。
黒人に対しても、白人と同じように、扱う。
それで、どれほどの黒人が、親日になったか・・・

世界初、人種差別撤廃を求めた、日本である。
これは、世界的に、十分過ぎるほど、世界の人々の、希望の星になる国である。

何せ・・・
日本は、アラブをはじめ、アジア・・・
中国、韓国、北朝鮮という、人でなしの国以外は、親日である。

イスラムも、仏教も、どの宗教も、受け入れる度量がある。

これは、実は、皇室のお陰なのであるが・・・
古代から、文化が日本に入ると、まず、皇室に入り、日本化されて、国民に提示される。

だから、何から、何まで、日本的に咀嚼されてから、民に提示される。
その、精神が生きていて、今も、それが、続いているのである。

それは、精神的に、とても、寛容であるということだ。