2011年、高級デパート側の要請で売春街の撤去が始まり、そこの売春婦たちが売春街を守るためにデモを行いました。焼身を試みた人もいます。「売春させてくれ」と抗議する売春婦たち。あれは、売春がやりたくてやるという意味ではありません。売春でもやらないと、死ぬしかないからです。
シンシアリー
このままシンシアリー氏の言葉を続ける。
彼女たちこそが、「韓国の言う慰安婦」、即ち「性奴隷」ではないでしょうか?そんなに女性人権を大事にする国なら、なぜこうなってしまったのか、なぜこうして悪化しているのか。韓国は、売春や人身売買を取り締まる法案だけをそれらしく作って、米国務省などから人身売買関連で優秀な結果が得られていますが、中身はこの有り様です。(その法とやらも、厳しく適用されることはほとんどなく、処罰はほかの国より軽いのが現実です)。見えないところにいる人間など、どうでもいいのです。
とのこと、である。
酷い国・・・
そして、もっと酷いことがある。
2013年1月30日、朝鮮日報に報告されたもの。
韓国啓示政策研究所の研究員たちが、ベトナム、タイ、フィリピン、カンボジアなど現地での実態を調査したものを発表した。
「東南アジアの児童性売買観光、現状と対策」という、報告書である。
研究チームは、
東南アジア地域において、性売買観光客の多さでは韓国が一位だ、
とくに東南アジア売春女性の15％を占める児童(18歳未満の事)売春市場で、韓国男性は独歩的存在。
私自身も、東南アジアの児童買春に関して、独自の調査を行っているが・・・
それは、特に、日本人の男達の行動を主にしたものだが、韓国人が、矢張り、一位である。
2014年1月13日の、韓国地上波放送局、MBCのニュースで、
児童買春。幼い女性を求めて東南アジアの国々を訪れる韓国人観光客が増え続けています。
と、報道した。
その内容では、最近は、ネパールなどにも、魔の手が及び、ニュース番組の中では、九歳、十歳の女子たちが、韓国人を相手にしたと、話していた。とのこと・・・
2013年6月17日、国際児童性的搾取反対団体である、ECPAT韓国支部が、フィリピンのマニラ、セブ、アンヘレスなど、三つの地域で、性売買被害女性14人と、支援団体の関係者4人を対象に、現地調査した結果、そこに記された、韓国人観光客の特徴は、
サディスティックで、集団的性行為を好む。
と、ある。
更に、フィリピンでは、コピノの問題がある。
これは、私も、知っていた。
つまり、韓国人の男が、フィリピン女性を妊娠させ、そのまま韓国に、逃げるというもの。
すでに二万人を超えたと言われる、コピノ問題である。
明らかに、卑劣である。
だが、朝鮮人、韓国人である。
もっと、酷い話しが、
2011年1月23日の、MBCの社会告発番組では、
フィリピンでホームスティしつつ、一家全員、母、長女、次女の三人を妊娠させて、そのまま逃げ帰った韓国人留学生の話しである。
これが現実なのかと、呆れてしまいました。
シンシアリー
上記は、以前書いたものである。
この書き込みには、変更がある。
コピノ問題である。
二万人ではなく、三万人以上であるという。
児童買春問題は、私も、テーマにして、調べている。
だが、情報になるので、詳しく書かない。
韓国は、地獄の形相であることが、解る。
そして、今も、延々として、続いている。
韓国人は、その男たちは、東南アジアに出掛けて、兎に角、嫌われる行為をしている。
その根性には、我らは、世界一の民族だという、妄想である。
そのように、教えられる。
そして、甚だしいのは、日本と、日本人に対しては、奪ってもいい、傷つけてもいい、殺してもいい、のである。
それが、当然のことと、思われているという、驚き。
だから・・・
日本に入国して、散々な犯罪、事件を犯す。
また、在日韓国、朝鮮人も、犯罪の温床である。
特別永住権などという、権利を与えないことだ。
他の外国人と同じように、扱うべし。
だが、政治家の中に、特に、民進党、共産党、社民党などの中に、在日の帰化人たちがいる。
彼らを、選挙で選ばないこと。
日本の国益など、論外であり、逆に、日本を弱体化させる勢力である。