ところが、ある団体が、メキシコのトウモロコシを調べたところ、ほぼすべて遺伝子組み換えに汚染されていたことがわかりました。アメリカから国境を越えて花粉が飛んできていたのです…
幸い海で囲まれた日本に、遺伝子組換え作物の花粉が飛んでくることはこれまではありませんでした。しかし、日本で栽培し始めれば最後です…
これだけではありません。種子法廃止に伴って他にも以下のような問題が生じます…
✔登録品種を「種子として販売・無償配布しない」という誓約書にサインを求められる(種苗法)
⇒未来永劫モンサントから買い続けなければならない
✔安い種子を供給してきた制度が廃止され、種子価格が高騰する可能性が高い
✔日本国内で開発された種が外国の農場に持ち込まれ、農産物が生産される
⇒「安価な日本原産の農産物」が、日本に輸入される
✔国内の種子の多様性が奪われ、遺伝子クライシスの恐れが発生
上記の書き込み・・・
恐るべき、法律が、国会で決議された。
野党の馬鹿者たちが、ワイワイと、森友、加計の問題を取り上げている、間に。
種子法とは、日本の農業を守るべき法律である。
しかし、それを売り渡すという、暴挙である。
だが、多く国民は、知らない。
知らされないのである。
こんな、馬鹿げたことが・・・
本当、起こっている。
アメリカの企業が、仕掛けた罠である。
このままでは、単に、アメリカの企業の利益のために、日本の農業、そして、日本人は、犠牲にされる。
それを、政府が決定しているという、様である。
つまり、政治家の中には、まともに考える、情報、教養、資質がないのである。
国を売る・・・
農業を売ることは、国を売ることである。
これを、危機的と言わずして、何を危機と言うのか・・・
種子法廃止は、アメリカの策略であろう。
そして、日本を植民地にしているアメリカが、やることである。
日本は、今も、アメリカの支配下の中にある。
日本が、独立国だと、信じている人は、本当に、騙される。
キリスト教白人主義と、私が言う。
白人たちは、今も、世界を支配下に置くという、行為を繰り返している。
そして、世界一の金持ち日本から、何とか、利益を引き出すために、画策しているのである。
是非、検索して、調べて欲しい。
私は、素人だから・・・
多くの説明は、出来ないが・・・
危険であることは、解る。
今、現在も、すでに、遺伝子組み合えの食べ物が、日本に輸入されている。
静かに、進行しているのであるる
例えば、豆腐、納豆の原料、大豆。
すでに、その大豆は、遺伝子組み合えが、使われている。
その裏を見ると、遺伝子組み合えではないと、表示されているものと、されていないものがある。
表示のないものは、遺伝子組み合えであるということだ。
そして、それを食べると、どんなことになるのか・・・
まだ、結果が出ていない。
それを栽培している、アメリカの企業は、その企業の中にある、食堂では、使用されていないのである。
恐るべきことである。
これは、情報を知らない、知らされない、からである。
注意深く、情報を見るべき。
知らぬうちに、人体実験をされているのだ。