日々の言い分181

戦争が出来る国に、するべきだと考える。
そのためには、憲法九条の改正である。

誤解を避けるために、言う。
九条では、戦争放棄で、攻撃することが出来ない。

それで、北朝鮮、中国は、やりたい放題である。
簡単に、日本に向けて、ミサイルを飛ばす。

本来ならば、即座に、攻撃してもいいのである。
だが・・・
九条ゆえに、それが、出来ない。

更に、中国の侵略行為である。
尖閣諸島だけではない。

小笠原諸島のサンゴ荒らしも、手も足も出なかった。
更に、九州の、五島列島付近における、漁場荒らしである。

明らかに、侵略行為と同じである。

何故、日本は、茫然として、何も手を打つことが出来ないのか。
手を打てば、小競り合いが始まる。
その際に、攻撃することが、出来ない。

彼らは、それを知って、堂々と、日本の海に入って来る。

本当に、このまま、放っておくのか・・・

九条を守れ、戦争する国にするな・・・という、馬鹿者たちがいる。
それらの人は、日本という、国家を否定しいる。

つまり、国家がなければ、戦争がないという、幻想、妄想を抱いているのである。

実に、恐ろしい蒙昧である。

もし、中国に、沖縄が侵略されたら・・・
チベット、ウイグル、南モンゴルのように、現地の人たちは、虐殺される。

それは、簡単なことである。
従わない者は、殺すのが、中国共産党である。

何故、そんなことが、解らないのか・・・

更に、驚くべきことは、沖縄独立のための、会議が、北京で二度開催されたことである。

日本の主権を無視して、何事か・・・
それでも、沖縄の識者、大学教授なとが参加するというから、驚きを通り越すのである。

極めて、悪質な、やり方である。
日本政府は、それに対して、攻撃の声を上げてもいいのだが・・・
上げないのである。

何せ、日本は、小競り合いでも、最初に攻撃が出来ないからである。

もし、九条改正して、戦争の出来る国にすれば、相手も、簡単に手出しが、出来なくなる。

そういう意味で、私は、憲法改正を願う。
それが、安倍首相により、成ると、考える。
だから、安倍首相が首相でいるうちに、何とか、改正をと願っている。

日本人は、平和ボケだと言われるが、すべての人が、そうではない。
このままだと、ダメだと思っている人たちも、大勢いる。

更に、である。
あの先の大戦のようなことにならぬように、である。

日本人は、追い詰められ、我慢の限界に達すると、天皇を戴き、戦うのである。

つまり、今は、秘められている、大和魂が、目覚める。
私は、それが、恐ろしい。

そんなことに、なって欲しくない。
だから、抑止のためにも、憲法の改正が必要なのである。

反日左翼の人たちは、次第に、少数になってゆく。
つまり、物故して、この世から、去る。

おおよそ、団塊の世代の人たちに、最も、反日左翼系が、多いのである。

若者は、マスコミ、新聞より、ネットにより、情報を得るので、反日マスコミ、新聞に騙されることは、少ない。

愛国者が、現れる。
それは、若者たちからである。

例えば、韓国間による、反日の有様に対しても、若者たちは、冷静に見ている。そして、どちらが正しいのか、解っている。

韓国は、異常な国との意識である。

その若者たちが、社会の主になる頃は、在日韓国、朝鮮人に対する、対応の仕方も、違ってくるだろう。

もう、甘えを許さないのである。

私の、別エッセイ、打倒・韓国、が、読まれている。
多くは、若者たちだろう。
それだけでも、本当の歴史的事実を知る。

日本統治が、どれほど優れていたかが、解る。
同じく、統治した、台湾、パラオの親日振りを見ても、理解できるだろう。

韓国だけが、おかしくて、狂っているのだ。
それを、若者たちが、明確にするのである。

そして、更に、多くの国々が、韓国に対して、嫌悪していることも、知ることになる。

世界的に、韓国と、韓国人は、徹底して、嫌われているのである。
何故か・・・
おかしい、からである。
精神がおかしい。

そういうことで、話を元に戻すと、憲法改正を、特に強く、求める。