しかし、ピョンヤンにある平壌科学技術大学には70人ほどのアメリカ人の教授やスタッフが毎学期ごと派遣されていることには触れようとしない。こうしたアメリカ人専門家たちは、最先端の科学技術を北朝鮮に伝授しているのである。
いわば、間接的に金正恩体制を支えているといっても過言ではない。
他にも、アメリカの元国連大使ビル・リチャードソン氏によれば、「アメリカの人道支援活動家や医療チーム、宗教ボランティアが北朝鮮のために親身になって働いている」とのこと。
実は、キリスト教のエバンジェリカル派がピョンヤン市内で運営する学校では、600人の北朝鮮の子供たちが英語で授業を受けている。
こうしたエリート校で学べるのは、北朝鮮の教育省が選んだ生徒に限られていることは言うまでもない。朝鮮労働党の幹部の子弟が中心である。
ほとんど外部に知られていない、アメリカ流の「対北朝鮮外交」の一端と言えよう。こうした活動には常時200人ほどのアメリカ人が関わっている。
平壌医科大学病院にはアメリカ人医師も常駐し、北朝鮮の市民へ医療サービスを提供。これまで20年以上に渡り、北朝鮮での活動を継続しているのである。
上記の書き込み・・・
本当である。
北朝鮮を生かしているのは、アメリカである。
キリスト教と、左翼系である。
だから、アメリカの言葉が信じられない。
そして、アメリカという国、キリスト教白人主義と、私は言うが・・・信じられない。
表があれば、裏がある。
その、裏の話。
これは、大航海時代から、変わらない、キリスト教白人の、やり方である。
つまり、支配するのである。
結果、その利益を頂く。
北朝鮮の、兵器にも、多くのアメリカの部品が使われている。
誰が、渡した物か・・・
だから、簡単に言うと、北を生かしているのは、アメリカで、北がミサイルを日本に向けて撃つことも、ヤラセなのである。
ただし、半島が、統一した方が、利益になると見れば、北を攻撃することもある。
あるいは、北を主導にした、半島統一である。
アメリカの利益になることであれば、何でもする。
兎に角、アメリカは、戦争屋であることを、忘れてはならない。
戦争、紛争を起こすことで、金を得て来た経緯がある。
毎年、戦争を起こす理由が、解るというものだ。
更に、イギリスも、一枚、加わっている。
最低最悪の国、イギリスである。
表の顔と、裏の顔が、全く違う。
昔、イギリスは、アヘンの取引で、中国の、清国に、戦争を二度も仕掛けた。
勝手な言い訳の、戦争である。
キリスト教白人は、今も、世界を支配するために、色々と、手を尽くしている。勿論、日本も一つの駒として、生かしている。
何せ・・・
今も、日本は、アメリカの植民地の位置にいる。
アメリカの、言いなりである。
アメリカの、言いなりにならないと、とんでもないことを、される。
政治、経済に関しても、アメリカの意向のまま。
もし、それを解消したければ、再度、アメリカと戦争をするしかない。
日本は、敗戦国として、今も、扱われていることを、十分に知るべき。
大枚な金を、アメリカに貢国、それが、日本である。
別エッセイ、玉砕、などを参照ください。
キリスト教の植民地は、確かに、日本の敗戦により、独立したが・・・
それでも、今も支配を受けている。
つまり、人種差別が終わっていないと、考えるよい。
アフリカなどを見ても、散々な状況である。
あれは、白人たちの、植民地支配の、名残が、今も続いているということ。
アフリカの、国境を作ったのが、白人である。
全く、アフリカの事情を考えず、単に、自分たちの利益のために、国境を引いた。
それが、今、色々な、問題として、起こっている。
ただ、救いは、西欧が、崩壊する暗示がある。
それは、イスラム系の、大量の移民である。
民族の大移動の様である。
それは、西欧のキリスト教文明を、破壊させる力がある。
決して、交わることが、無い、宗教、一神教である。
穏やかに、進む訳が無い。
そして、テロ行為である。
昔、昔、キリスト教白人がやっていた、野蛮極まりない、虐殺を今度は、イスラム系が、やっているということ。
日本語で言うと、因果応報である。
豊で、繁栄を誇っていた、イスラム帝国を、壊滅させた、キリスト教白人主義である。
本当は、イスラムが優れていたのである。
それらを、貧困のどん底に追い込んだ、キリスト教白人の行為である。
それは、恨みが残るだろう。
朝鮮半島も、アメリカの思うようになる。
ちなみに、ロシアも、キリスト教白人の国である。
それらの、行為は、すべてが、侵略である。
今は、侵略と見せずに、侵略する。