日々の言い分191

ベトナム戦争の惨事について、日本には関係ないと思われたかもしれません。しかし、それは違います。なぜなら、モンサントの次の標的は日本国であり、密かにモンサントの「日本侵略計画」が始まっているからです。
 
今日は、日本国民の知らないところで密かに進む、モンサントの「日本侵略計画」ついてお話したいのです。…そしてこの計画により、日本はモンサントのビジネス市場になってしまうかもしれません。さらには、20年後、50年後に、私たちの祖先が大切に守ってきたお米が消えてしまうかもしれません。
 
ことの計画は、平成29年4月14日にある法案がひっそりと可決されたことから始まりました。
ある法案とは、「主要農作物種子法廃止法」です。
 
種子法とは、「国・都道府県が主導して、稲・麦・大豆の種子を対象に優良な品種を農家に提供すること」を義務付けた法律です。この種子法によって、都道府県が税金の交付を受け、責任を持ち、質の高い種を生産していました。そして、これを農家に安く提供し、最終的には私たちが日本の安全なお米を安く食べることができていたのです。
 
しかし、種子法廃止で、国の予算がカットされると、都道府県の種に関する管理がストップしてしまうでしょう。すると、民間企業が種子の栽培を行います。これでは、今まで安く提供できていた種子の価格が一気に上がる可能性が高いのです。
 
例えば、水戸市の八木岡JA組合長は
「公的機関である農業試験場が開発した「コシヒカリ」の種が、1キロ当たり400円ほどかかっているが、民間企業の三井化学が開発した「みつひかり」は、1600円から2000円と4倍から5倍高い。」とコメントしています。 


上記の書き込みは、始まっている。

アメリカの戦略である。
矢張り、日本は、アメリカの植民地と化している。

いいなり・・・
呆れる。

日本産の米が、食べられなくなる時代がくる。
恐ろしいことである。

国民が知らぬ間に、政府が決めている。
本当に、そうなのか・・・

日本のためにならない、法律を何故、作るのか・・・

これは、売国行為である。
そして、国民に知らせないことは、大罪と言える。

今も、侵略し続ける、アメリカである。

大東亜戦争で、日本を侵略国としたアメリカが、実は、日本を侵略しているのである。

今一度、日本人は、考え直す必要がある。
いつまでも、独立国足り得ない国、日本である。

更に、防衛も、アメリカの、言いなりである。
アメリカの指示なくば、日本は、何もできない。

こんな状態を放っておく、政治家がいるということだ。

何故か・・・
日本のためにならないことを、平然とする、政治家たち。
与党自民党でも、ダメ。
そして、野党には、愛国者はいない。

その間に、与党自民党も、変節して、国民のためにならぬ、アメリカの指示を受けているのである。

目覚めて、何とかしなければ、気づいてからでは、遅い。

まともな政治家を、国民で、作る必要がある。
既得権益・・・
それより、政治家を選ぶことは、もう、止めた方がいい。

既得権益が、国益に合わないということで、改心して欲しい。
自分だけが、儲けを得れば、国のことなど、という人たちは、先祖の罰を受ける。

早くそれに、気づいてほしいのである。

それは、子孫に、行き渡る。
今は、いいが、後々に、子孫に、災害がある。

日本の政治家は、反日在日議員が多い。
兎に角、まず、在日帰化人を、議員にするな。

日本人のみ、政治家になることを、求める。
だから、選挙では、日本人を当選させること。
そして、当選後は、監視するべき。

国益を損なう事柄に関しては、どんどん、意見を言うべき。

当選すれば、突然、偉くなる人は、次の選挙では、選ばないこと。

国民として、手段は、唯一、選挙である。

日本のことを、考えない、共産党はじめ、社民党、その他の、野党は、選ばない。
それらは、少数派であり、国益を損なう人たちの集いである。

最も、危険な人は、在日である。
勿論、朝鮮人である。