日々の言い分239

食糧が極度に不足していた日本は、「マッカーサー・ライン」の内で魚を捕りすぎ、アメリカから食糧をもらいながら乞食同然の生活に落ちていった。マッカーサー・ラインの外へ出て漁をしようとしても、怖い米海軍の監視船と偵察機が目を光らせている。違反した日本の船は「元帥の命令に背いた」という重罪で船を没収されるか沈められる。

マッカーサー・ラインが解除されたのは、日本占領が終わった1952年4月28日(サンフランシスコ平和条約が発効した日)のわずか3日前、4月25日である。これで、日本の漁船が北太平洋の鮭漁を自由に操業できることになったのか。

そんな甘い日米関係は一度もない。これからもない。

日本漁船を封じ込むため、米政府はまた先手を打っていた。今度は「国際条約」という美しい名目で、日本を北太平洋の鮭漁から完全に締め出す策略に出た。次の順序で、日本は公海である北太平洋の鮭漁から完璧に外された。

マッカーサー・ライン。筆者が発見した地図を研究論文に盗用されたものを忠実に復原した(『日米魂力戦』100〜103ページ参照)。

(1)第2次世界大戦の終結と同時に始まった米国対ソ連(現ロシア)の冷戦は、1950年6月25日朝鮮半島で爆発し、悲惨な殺し合いとなった。北朝鮮がソ連と中国の軍事援助を受け、半島の征服に乗り出した。アメリカは悪魔の共産主義がアジア全土を侵すのではないかと恐れ、占領下の日本を独立させ、経済を復活させ、日本をアジアの砦にすることがアメリカの国益に合うと判断した。

(2)「日本を独立させる」という動きを察知した米太平洋沿岸の労働組合は、和平交渉が始まる前に、「米国政府は、日本が米国とカナダの漁業活動に絶対に不利益をもたらさないという確約を日本から取り付けなければならない。さもなくば対日和平に大反対する」と断言した。1950年4月18日の公開文である。

上記の書き込みは、西俊夫氏のものである。
公文書を読んで、報告している。

敗戦後の日本は、アメリカの植民地にすべく、手を打ったアメリカである。
しかし、朝鮮半島で、北朝鮮が、南に侵攻する。

その裏には、中国とソ連がいた。
共産主義から守るために、大量の人が死んだ。

そして、アメリカは、日本を独立国に見せかけようとするのである。

つまり、独立国との、イメージである。
それは、イメージだけで、本当は、植民地、属国政策である。

今も、それは、続いている。
それを知らぬ、馬鹿者が、何かを言う。

現在の、安倍首相は、アメリカの言いなりになっているのか・・・
言いなりになっていないのである。
それは、今までの、総理とは、違う。

バランスよく、外交を続ける、安倍首相である。
それを、私は、評価する。

勿論、その政策、特に、移民受け入れ政策には、絶対、反対である。
しかし、安倍首相の評価は、変わらない。

日本が、本当に独立国になるためには、憲法改正と、核兵器保有が必要である。しかし、平和馬鹿の日本人、特に、反日左翼、団塊の世代の人たちは、絶対に理解できないのである。

憲法九条により、平和だと信じる馬鹿者たち。
信じる者は、騙される。

騙されているのである。

それにしても、不思議なことは、彼らは、反米でもある。
それが、米国製の憲法改正を、反対するという、根性である。

これがあるために、日本は独立国ではないと、それを知らない。
もし、アメリカの尻舐めを、批判するならば、もう一度、アメリカと戦争せよとは、言わない。

幻想、妄想の類を、抱いているのである。

今も、日本は、アメリカの、いいようにされている。
上記の書き込みを見ても、解る通り。

アラスカは、天皇の所有だった時期がある。
それまで、取り上げられたのだ。

米国と、カナダの漁業を守るために、日本の漁業権を認めないという、証拠である。

こうして、事実が明るみに出てくる、時代である。

どんどんと、事実が明るみに出て、あの戦争も、アメリカの仕掛けであることが、解った。

つまり、私が言う、キリスト教白人というものの、野蛮さを知らない日本人である。
更に、その人種差別意識の、激しさも、知らない。

知らないものは、無いものである。
実に、愚かな、日本人である。