日々の言い分257

水道料金の算定式は、電力で批判されたのと同じ「総括原価方式」を採っている。かかった費用はすべて料金に上乗せして、適正な報酬額を含めて料金から取っていい仕組みなのだ。そのせいでとめどないダム建設ラッシュと、料金の値上がりが続くのだ。かけた費用は利益率を上乗せして料金に反映できるのだから。

電気はこの「総括原価方式」を2020年には廃止することにした。ところが水道ではそのまま「総括原価方式」が維持され、さらに民営化で元水道官僚たちによる民営会社が仕事を受けようとしている。これでは「ゴミにたかる害虫」を増やすことと同じだ。民営化の前にすべきことをすれば、支出は不要になるからだ。

すべきことはまず人口推定に見合った「水需要」を正しく想定し、正当な水需要に合わせた水供給プランを作り直すことだ。これまで聖域のようにされていた「水利権」を実際の農業用水の必要量に合わせて見直し、余剰分を有料で水道供給用に転流できるようにする

するとダムの新規建設は不要になるから、不要不急のダム建設は中止できる。水道料金の前提になる「総括原価」も下がるので、水道管路の更新以外には原価自体も下げられる。それに沿って料金を改定していき、どうしても料金が上げざるを得ないときには、職員1人当たりの供給水量から見て、人件費その他の費用が高すぎるならば民営化も考えなければならないだろう。

それを最初から民営化ありきにしたのでは、問題をさらにこじらせることになる。


上記の書き込みから・・・


何でも、民営化ありきではない、ということ。

ここで、最も、注目すべきことは、

民営化で元水道官僚たちによる民営会社が仕事を受けようとしている。これでは「ゴミにたかる害虫」を増やすことと同じだ。民営化の前にすべきことをすれば、支出は不要になるからだ。

と、いうことだ。


一体、いつから、官僚と言うものたちが、国民を主にして、考えず、自分の利益だけを、考えるようになったのか、である。


それは、敗戦後から、である。


つまり、占領政策の後に、そのような人間を多く、官僚にしたと言える。


国民を欺き、裏切り、更には、愛国心などない、者どもに、成り下がった。


敗戦利得者という、者たちがいる。

敗戦により、利益を得ることが出来た、人たちである。


官僚も、その中に、入れられる。


国や、国民などを、愛しては、いけないのである。

勿論、すべての官僚がとは、言わない。


ただ、そういう官僚が存在するということだ。


さて、水道である。

日本は、世界に誇る、水道の技術を持つ。

そして、それで、後進国の指導をして、感謝されている。


カンボジアなどは、北九州市の技術援助により、プノンペンでは、飲み水の心配がなくなった。


また、日本の水道水を基準にした、水が、ペットボトルで、売られているほどだ。

私は、それを確認している。


日本は、水の豊富な国である。

そして、安心、安全の水が飲めるという、稀な国。


日本の水は、日本人の宝である。

それが、水道という、施設における、民営化推進により、歪な利益を奪おうとしている、官僚の屑たちがいるという、お話しである。


まず、水道の民営化と、聞けば、反対すると、考えておくことだ。


選挙の際に、それを口にする、政治家志望の者を、当選させないこと。彼らは、金で、つながる。


政治家になる者と、政治屋になる者を、確実に、分けて考えること。


そのためには、ネットで、検索して、彼が、何を言い、何をしていたのかを、確認することである。


更には、その事務所に赴き、尋ねる事である。

まともに、返答しない場合は、選ばないこと。


有権者には、尋ねることが出来る、権利がある。

当選後も、当然に、尋ねることが出来る。


そうして、政治をわが身に、惹きつけることが、これからの時代の、方法である。


国民が主権であるから、当然のことを、これから行うことである。


これが、最も、最初の政治に、参加する方法である。

決まってから、云々するのは、もう、ご免である。