日々の言い分282

 アジアの解放を理念としたはずの大東亜共栄圏とは、実際は「天皇」という宗教をもとに、日本人が遅れた未開の人たちを指導していくというものだったのだ。そのために日本軍は、東南アジア中で現地の人たちを些細なことで平手打ちにし、軍人には日本式のお辞儀を強要した。タイでは社会的に地位の高い僧侶を殴り倒し、フィリピンではキリスト教の神父をスパイ扱いして虐殺し、インドネシアではタブーである頭を平気で触った。強制的に日本語教育と天皇崇拝が押し付けられ、それに反抗したものは即座に憲兵に拘留された。現地の政府は、日本軍によって傀儡政権となり、そこでは日本軍人が言うことが最優先された。そうした日本人の中には、本当にアジアの民族のためと志をもって、現地で軍政を行ったものもいた。しかし、そのような人たちは、むしろ大方の日本人がいかに現地の人たちをないがしろにしたことを憤慨していくことになった。彼らの声は現地民を「土人」扱いしていく日本人の中ではかき消されることなった。


上記の書き込み・・・

本当である。

だから、すべて日本が悪いという、結論にはならない。


軍事政権とは、そういうものである。

それならば、日本軍以外の、軍事政権は、どうだったのか・・・


戦争における、軍事政権のあり方は、何処の国も、同じであると言う。


私は、大東亜戦争で、すべて日本が正しく行為したとは、考えない。

戦争という、異常事態の中では、何が起こるのか、分からないのである。


さて、日本の若者が、右翼化していると、言われる。

そのようかも、しれない。

だが、それは、反動である。


あまりの、自虐に、若者が反旗を翻したとも、言える。

兎に角、日本が、悪い国と、教えられて、はい、そうですか、と、思うのは、もう、一部の物故に近い人たちである。


時代が違う。

国に、誇りを持つことが、悪いことではない。


アメリカ占領軍の、統治の時期は、どうだったのか・・・

日本人は、簡単に、米兵に強姦され、略奪された。


それでも、反抗出来なかった。

それも、本当である。


イギリス、オランダの人たちは、日本軍の捕虜にされて、大変な目に遭ったと言う。

それも、本当である。


では、日本兵の捕虜は、どうだったのか・・・

半数は、虐殺された。


だから、そういう戦争時の、話は、両者共に、残酷なことをしていたということだと、理解した方がいい。


そして、その中には、まともな兵士たちも、存在していたのである。


その、まともな兵士たちのお陰で、日本に対する、感情が、良い人たちもいる。


私は、自虐史観に対して、私なりの、チャレンジをしているが、日本軍の誤りも知る者である。