日々の言い分283

日本の少子高齢化は、世界でも驚くべきスピードで進んでいます。少子高齢化というのは、近い将来「働かない年寄りばかり」になることを意味していますから、「年金がなくなるのは当然で、その他にも社会の様相は大きく変化します。

年金がなくなるということが分かっていれば、それなりに準備もできるのですが、変化をよく考えておかずに年金をあてにしたら生活ができなくなった場合は、老後は悲惨なものになります。体力のない老後が悲惨になると、本当にどうしようもない人生になってしまいます。

今30歳の人はほとんど間違いなく年金はないでしょう。でもそれに備えた生活を始めているでしょうか? おそらく、テレビなどでまだあまり言わないので、遠い未来のように感じているでしょうが、実はもうすぐなのです。


上記は、武田邦彦氏の、書き込み。


時代が変わると言われても、中々、それを理解するには、時間がかかる。

しかし、時間をかけて、理解していると、それが、もう来ているという、事態になる。


無常迅速、とは、世の習い。

その、無常を知らぬ人々が、多くなった、この時代である。


明日があると、信じて生きている。

実に、愚かである。


明日、そのまま、死んでいることもある。


そして、延々と、生きている人もいる。

つまり、管になり果てて、生きる。いや、生かされる。

この場合の、生かされるは、意志に反しても、生かされる、という意味である。


別エッセイで、死ぬ義務、を掲載している。


勿論、終わりの無いエッセイである。


さて、上記の書き込み・・・

今の、30歳の人たちには、年金が出ない。

当然である。


少子化が、過激過ぎるからである。

そして、高齢化は、また確実に、訪れる。


どうするの・・・

と、誰も、真剣には、考えない。

何故か・・・


考えても、結論が出ない、あるいは、考えたくないことは、考えないのが、人間の心理である。


ただそこで、単純に、金だ、金だと、言う人たちがいる。

そして、詐欺を仕掛けるのである。


人の金を、奪う人たち・・・・


金儲けの、やり方を教えるという、人たち・・・


一人でも、うまく行くと、成功するという、宣伝をする。そして、また、人を集める。

人が集まると、金になる。

その、繰り返し。


確実に、大丈夫な会社に入り、給与が高いことで、安心する。

それ以外の人たちは、何とか、金を生み出すことを、必死で、考える。


金儲けは、何も悪いことではない。


ところが、今、30代の男たちの、半分は、未婚である。


ゲイでもないのに、結婚が出来ない。

つまり、金が無い。


更に、年老いて、年金が無い。

踏んだり、蹴ったりという、人生になりそうである。


どうするのか・・・

どうする必要もない。


必要な時に、自死すれば、いいだけのことてどある。


人間には、死ぬ義務があると、言う。


生きるべくの、意味がなくなれば、死ぬことなのである。

つまり、自殺の勧め・・・


いや、自殺の勧めではなく、人間の、在り方の問題なのである。


若くして、死ぬ。不幸では、ない。


あの、大東亜戦争、第二次世界大戦で、日本兵は、230万人が死んだ。

若者が多い。


それが、時代性である。

そして、時代には、その時代の精神がある。


その、時代精神が、死ぬ義務、というものを、示しているのである。


何せ、別エッセイに、生きるに意味などない、を、書いている。

是非、参照ください。