日々の言い分293

今年は敗戦から、73年を迎える。

決して、終戦ではない。


日本は、敗戦したのである。

特に、その相手は、アメリカだ。


太平洋戦争ではない。

日本は、大東亜戦争を戦った。

太平洋戦争とは、アメリカが命名したものである。


つまり、日本の大東亜という、名称を無き物にしたのである。

何故か・・・


大東亜という、記憶を消し去りたかった。

そして、アメリカの言いなりになる国にする、という意志である。


日本は、侵略した悪い国であるという、それが、基本的な考え方であるとして、日本人を洗脳した。


さて、私が言いたいことは、敗戦から、73年を経ても、そのアメリカ占領軍の洗脳から、目覚めず、更に、今も、日本はアメリカの植民地であることを、言う。


日米同盟は、否定しない。

だが、それは、日本がアメリカの植民地であるという、前提がある。


何せ、その証拠は、米軍基地である。


そして、その米軍の支配である。

多くの人は、気付かないが・・・


米軍の支配は、続いていて、それはそれは、とんでもない状況にあるということだ。


その一つの例を上げる。

外務省が作った、高級官僚の極秘マニュアル、日米地位協定の中に、


アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと要求することができる。

日本は合理的な理由なしにその要求を拒否することはできず、現実に提供が困難な場合以外は、アメリカの要求に同意しないケースは想定されていない。


驚くべき、内容である。


これは、拒否出来ない、ということだ。

つまり、言いなりである。


元都知事だった、石原慎太郎も、書いていたが・・・


横田基地の空域の、問題である。

それは、日本の首都圏の上空は、米軍に支配されている。

日本の飛行機は、米軍の許可がないと、その空域を飛ぶことが出来ないのである。


そこで、一々許可を取ることが出来ずに、日航、全日空の定期便は、その巨大な空域を避けて、非常に不自然なルートで飛ぶ。


これが、常識であることを、知るべし。


その横田空域は、東京都の西部にある、米軍・横田基地が管理する空域となる。


更に、驚くべき事は、その境界線の内側上空では、米軍のどんな軍事演習をすることも、可能であり、日本政府の許可も得る必要もないということ。


更に、日本には、中国、四国地方を覆う、岩国空域も存在する。


2016年、オバマ大統領が、広島を訪問した。

その際に、オバマは、中部国際空港から、大統領専用機で、米軍岩国基地に移動し、その岩国空域を通り、海兵隊の軍用ヘリで、原爆ドームへ向かった。


車で40キロ、一時間で行ける距離を、軍用機を使い、更に、オスプレイに先導されての、移動である。


同行する武官は、「フットボール」と呼ばれる、核兵器の「発射キット」を携行していた。


つまり、アメリカ大統領は、核兵器を世界戦略の中心に据えた、世界最強の米軍の最高司令官であり、日本の上空を自由に、自国の軍用機を引き連れて、移動することが出来るのである。


どこが、ノーベル平和賞、だと、言いたいが・・・


さて、その米軍基地の上空に対する、国内法の根拠はない。


この、驚くべき、実態を知るべきである。


さて、私は言う。

これが、植民地の、有様である。


日本は、独立国と、信じている人は、完全に、騙されている。

話は、延々と続くが・・・


別の機会に、書く。


敗戦から、アメリカの核兵器に守られてきた。

日米同盟があって、本当に良かった。

しかし、日本は、植民地と化している。


沖縄の問題も、これを根拠に考えると、良く解るのである。


何せ、世界最強の、軍事力を持つアメリカに、守られている。

当然、日本は、金も、何もかも、犠牲にする必要がある。


平和馬鹿には、決して、理解出来ない事態なのである。


そして、その根拠は、ご存じ、憲法九条にある。

護憲派という者たちが、言うが・・・


何も知らない者たちの、戯言である。

それは、確実に、アメリカが作り上げたものである。

証拠もある。


平和憲法などいう、馬鹿げた有様は、日本だけに通用する話であり、世界には、通用しない。


そして、それにより、日本は、金から、最も酷い、拉致被害者まで出した。

もし、日本に核兵器があり、真っ当な独立国ならば、金も、ほどほど、そして、拉致も無かった。


ちなみに、日本人が平和の組織と信じている、国連なるのもは、単なる、表向きの組織であり、その裏では、何が行われているのか。

日本人の、多くは知らない。

知らないものは、無いものである。

実に、私は呆れている。


いずれ、それも、書くことにする。