- 今、日本の女の子の多くが「裕福な」外国人向けに水商売をしています。
そして、日本人女性の梅毒患者が急増しています。2011年の数から5倍以上にもなっています。2013年から梅毒患者が急増したのですが、ちょうどその時期から外国人観光客の数が急増しています。また、中国の全体人口は日本の10倍ですが、梅毒患者数は日本の300倍にも上ります…(獨協医科大学越谷病院泌尿器科講師 小堀善友氏)日本人女性の梅毒患者数と外国人観光客数が、果たして無関係と言えるでしょうか・・・?
●今、日本の若者は過去20年間で貧乏になりました。1997年は30代において最も分布が多かった所得額は、500万円から699万円でした。それが、2012年には300万円から499万円にシフトしてしまっています(平成29年版 少子化社会対策白書)。所得が100万~200万も下がっていれば、家や車が買えないのは当然です。結婚して家族を作るのだって難しくなりますし、そうなれば子供の数もドンドン減っていきます。日本人全体で見ても、20年間で実質15%も賃金が下がりました。(厚生労働省)先進国ではありえないほどのスピードで貧乏になっています。
●今、日本では、7人に1人が貧困にあえぎ、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しんでいます(厚生労働省の国民生活基礎調査)。日本の貧困率の高さは国際的に見ると、米国(16.8%)に次いでG7中ワースト2位。さらに、ひとり親世帯ではOECD加盟国35カ国中ワースト1位になっています。そのせいもあってか、「家庭が貧しく、ろくにお風呂に入れない子どもが、同級生に『臭い』」といじめられるなど、いじめ問題も増えつつあります。
まさに、悪夢と言ってもいいぐらい、貧困国に転落しつつあります。普通にテレビや新聞でニュースを受け取っていては、中々そういった情報は入ってきませんが、これが今、日本で起きつつある状況です。
こんな状況にも関わらず、なぜ日本政府は正しい経済政策を実施できないのでしょうか?なぜこうなる事を未然に防ぎ、日本経済をより良い方向へ導くことができないのでしょうか?
ここに大きな問題があるのです。
日本政府やトップ達は、正しい経済政策を実施するため、経済学を学んだ「経済の専門家」を信頼し、アドバイスを受けようとしますが、そもそも、経済学という学問が間違っているという不都合な真実があるのです。
これを聞いても中々受け入れがたいかもしれません。しかし事実です。私たちの生活が苦しくなるのも、日本経済がより良い方向に進まないのも、間違った経済学が起点となっているせいで、間違った政策などが実行されてしまっているのです。
さらに、たちの悪いことに、その経済学を利用して、裏で儲けようとする集団が存在しています。その集団による被害は、日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカでもありますが、特にその被害を受けているのが、我々日本です。(日本が特に餌食となり、私たちの生活を苦しめようとしています)
上記は、経済評論家の、三橋貴明氏の、警告と、対処に関する、書き込みです。
さて、経済学者とは、経済を学び、そして、それなりに、学者として生業を立てている人たちのこと。
更に、マスコミで、大層な話をして、生活を成り立たせている人たち。
その人たちが、実は、本当の、実態経済については、無知であるということ。
更に、政府の中でも、小泉首相の頃に、取り入れられた、竹中平蔵などいう、売国奴にして、やられているということ。
それは、簡単に言えば、国民などは、どうでもよく、自分の儲けのためにだけ、経済の専門家のような顔をして、提案する、政策であるということ。
それは、グローバル化などと、耳障りの良い言葉で、国民を騙していたこと。
世界的に、グローバル化を進めているのは、人々を騙して、自分の利益を得るという人たちによる手である。
そこで、三橋氏のような、本当のことを言う人が、現れて来たことは、実に、良いことなのであるが・・・
だがそれは、実に危険な行為なのである。
暗殺の危険もある。
それでも、立ち上がるというのは、何故か。
使命感である。
日本を良くするという、また、日本国民を守るという、使命感なのである。
これについては、私も、追々と、別エッセイ枠を作り、書き始める準備をしたいと、思っている。
勿論、私は素人である。
素人の私が、本当のことを書いても、命に別状はない。
と、言っておく。