日々の言い分301

260年も続いた戦争のない平和な江戸時代。武士たちは戦がないので、今の時代で言う政治家や公務員のような仕事をしていました。にも関わらず、日本人が明治維新からたった26年で中国との戦争に勝ち、なんとその10年後、巨大なロシアを打ち負かしたのです。これには世界中が驚きました。今でも驚かれています。

通説では明治維新による富国強兵、殖産興業が上手くいったことで、強兵になったとされていますが、果たしてそれは本当だったのでしょうか?日本人に、類まれなる素質があったからでしょうか?

確かに、鎖国中もオランダから輸入した学問をよく研究していましたし、識字率も武士で100%、庶民層でも男子の50%程だったという、当時高度すぎるくらいの教育国でした。だからといって、たったの26年で政治や軍事の仕組みを全て変えて、近代的な軍隊を整備し、強国になるには早すぎるのです。

今から26年前の日本を想像してみればわかると思いますが、国のシステムを変えるには通常、もっと長い時間が必要です。であれば、明治維新には隠された何かがあったに違いありません。

どうもこの10年20年、政治家もNHKもわれわれ日本人全員が、明治維新の成功物語に憧れています。「世界情勢についていけない古い幕府の政治に我慢できないヒーローたちが、改革を起こして、新しい日本を作った」という美化された物語です。

しかし、本当の明治維新とはどんなものだったのでしょうか?なぜ、日本はこれほどまで変化を起こすことができたのでしょうか?よく考察すると明治維新にはいくつか不思議なことがあるのです。

上記を読んで、感じることは、つまり、明治維新とは、断絶してあるのではない、ということだ。

その以前の、江戸時代に答えがあると、思う。

歴史は、断絶してあるのではない。

そして、それは、もっと、前の、江戸時代以前の日本人の、生き方に答えがあると、言う。

例えば、鉄砲伝来されて・・・

即座に、鉄砲を作った。

時計が入ると、即座に、時計を作った。そういうことである。

最初から、準備されていたのである。

準備というより、その技術があったが、その必要がなかったのである。

軍艦なども、イギリスから買った。そして、次は、自らが、作り出した。

日本人の、才能である。

だが、それが否定される。

敗戦後である。つまり、米国占領軍の、占領政策である。

何度も書いたので、省略する。また、別エッセイ、玉砕、に書いているので、参照を。

あまりにも、日本人の能力が高くて、キリスト教の白人が、恐れ、叩き潰すことにした。それが、今も、延々と続いている。

それでも、無視出来ずに、先進七か国に入れている。

色付き人間の国で、唯一である。