日々の言い分338

1945年(昭和20年)の夏、大日本帝国はアメリカに完敗し、総力を出し切った日本国民は黒い煙が立ち上がる廃墟の中に茫然と立ちすくみ、まもなく始まるであろう連合国による本土占領に恐れおののいていた。食べる物もなく、着る物もなく、住む所もなく、国民は「アメリカの民主主義」とか「新憲法」等について深く考える時間も、心の余裕もなかった。日本国民が生きることに必死になっている間、連合国の中心であったアメリカは、日本を「属国」にするための政策を着実に遂行していった。



日本を「カネの亡者」に仕立て上げたのはアメリカだ。だが、アメリカはまさか日本がアメリカを脅かすほどの経済力を持つようになるとは考えてもみなかった。それゆえ、日本の経済が目覚ましい発展をし始めた1970年代からの日米間の摩擦は、「カネ」をめぐっての争いだ。アメリカは日本の政治を「政治」だとは思っていないので、それには口を出さないし、日本に「武力」「戦力」がないので軍事的にも恐れるに足らない。日本の経済力を抑えることにより、「日本占領」を続けられると思っている。


日米自動車戦争


アメリカから日本を観察していると、ハラハラする。一例を挙げただけで、アメリカが日本に対し、いかに怒り狂っているかがわかる。アメリカが自国産業のシンボルと思っている自動車について現状を見てみると、日本の自動車が広大なアメリカ大陸をわが物顔で走り回っている。日本の自動車はアメリカ市場の30%以上。すなわち、百台につき30台は日本の車なのだ。日本の車は評判もいい。アメリカで強い人気があり、そのうえ、高級車といわれているのも日本車だ。

日本ではアメリカ車をまず見ない。それもそのはず、アメリカの自動車は日本市場の1%。すなわち、100台につき1台だ。

最近、アメリカは日本に対して、車および部品をきちんと数を決めて買え、と強力に圧力をかけてきた。その背後には、この30%対1%という現状があるからだ。1995年12月に、輸入車が日本市場の10%になった、と新聞で大きく扱われていたが、この10%全部がアメリカ車ではない。


上記は、西俊夫氏の、書き込みである。

彼は、フーバー研究にて、膨大な、資料を読み、事実を明らかにして見せている。

特に、敗戦後の占領軍の政策については、他の追従を許さない程である。

アメリカが、日本に対して、どのように対処するのか・・・

何度も、言うが、日本は、植民地として、存在している。


その証拠は、幾つもある。

私が驚くのは、アメリカが望めば、日本の何処にでも、軍の基地を作られるということだ。

そして、日本の空域を支配している、ということ。


日本が、一人前に行為出来ることは、経済活動のみ、なのである。

そして、日本は、それで頑張った。その果てが、アメリカりの予想しないことになった。経済大国である。


本当は、軍事力とは、経済と同じレベルになるが、決して、アメリカは、日本を軍事大国にはしない。

それほど、恐れているとも、言える。

何せ、原爆の恨みを仕返しされると、恐れている。


日本人は、平和馬鹿、ボケ、アホなので、のんびりと、侵略行為を許しているが・・・

中国、韓国と戦争しても、おかしくない程、彼らの侵略を許している。

更に、未だに、日本は、彼らに悪いことをしたと、思い込むという、アホさである。


要するに、プロバガンダに、やられているのである。

それほどに、おめでたい民族・・・

いや、現実を見ていないのである。それは、アメリカの思う壺である。

そのような、国と、国民になるようにと、アメリカは、占領期間、徹底して、日本人の意識を洗脳した。


その洗脳に、どっぶりと浸かったのが、そろそろ死ぬ、団塊の世代である。

だから、私は、これから日本を作る、若者に期待している。