日々の言い分348

文政権登場後に、大企業の法人税率を引上げました。文政権の「反企業主義」によるものです。大企業は利益を貯め込んでいるから吐き出せ、という単純な動機です。

世界の大勢は、トランプ減税が示すように法人税率の引き下げに動いています。日本も安倍内閣が法人税減税を実施しました。理由は、企業に活性化のインセンティブを与えることです。設備投資を増やし雇用増加につなげる。それが、経済基盤の強化につながります。こうして、日本では雇用が増えて有効求人倍率は高度経済成長時代を凌ぐほどです。

韓国は、日本と状況が真逆です。最低賃金を大幅に引き上げました。昨年と今年で約30%の引き上げとなります。生産性が、2年間で約30%も上がる企業は、滅多に存在しません。韓国のGDP成長率は、年間2〜3%程度です。これは、平均した生産性の上昇率であります。こういう経済が、2年間で約30%もの最賃引き上げに耐えられず、やむなく従業員を解雇しています。

しかも、韓国では最近の就業者数増加率の鈍化要因について、奇想天外な説明をして取り繕っています。つまり、少子高齢化によって生産年齢人口(15〜64歳)比率が減っているので、就業者数が減っていると言い責任を回避しています。

生産年齢人口比率の減少は、GDPの潜在成長率低下を引き起こしますが、日本のように企業の活性化を進めれば、潜在成長率以上の経済成長が実現して、失業率が下がり超完全雇用経済が実現します。

韓国は、「反企業主義」を捨てて法人税率を下げる。また、最低賃金の引き上げ幅を生産性の上昇率並に引き下げる。こういう「企業親和型」の経済政策に転換すれば、成長率が上がって、雇用環境は大幅に改善するのです。

文政権では、こういう政策転換を期待できません。経済成長が悪だと見ているからです。文政権は、後3年続きます。その間に――

上記の書き込みから・・・

消滅に近づく、韓国の有様である。

だが、私は、経済学の素人であるから、ただ、受け流して、読むだけである。

しかし、もし、韓国が経済破綻をすると、どういうことになるのかを考えると、恐ろしい。

つまり、韓国人が、大量に日本に、逃げ込むからだ。

彼らは、自分が何をやっているのかを、知らない。理解できない、民族である。

反日旺盛なはずが、困ると、日本に、やって来る。


何せ、今も、韓国人売春婦が、五万人以上が、日本に出入りする。

信じられないことだが・・・

勿論、韓国売春婦は、日本のみならず、アメリカ、オーストラリア等にも、多い。そして、入国審査の際に、女性は、疑われる程になっている。

現在の売春婦の様を見ても、日本の慰安婦問題だと、嘯くあまりは、民族の愚かさを見せつける。


何せ、古代から、売春国だった。

更に、売春婚も多くあったのである。

大陸に連れられて、大量に女がいなくなった。そこで、朝鮮では、近親婚が多数である。

それが、1000年に渡り続いた。

さて、経済であるが、反日左翼政権の行末は、もう、見えている。

いずれ、朝鮮統一が待ち受ける。しかし、それは、北主導である。それで、いいと、考える左翼政権である。

あきれるが・・・

アメリカの魂胆に、またしても、やられることになる。

つまり、アメリカは、北朝鮮を飲み込む算段である。

こうなると、本当に朝鮮という場は、悲劇の連続である。

アメリカは、キリスト教白人の国である。私は、何度も、それを書くが、彼らは、野蛮な民族である。

そして、狡賢い。だから、アジア系が、やられた。

日本が戦争して、アジア系は、独立したが、それでも、まだ、その熱から覚めていない様子である。

日本は、何とか、アメリカの植民地になっても、生き延びて来たのは、先達たちが、賢く立ち回ったからである。

勿論、精神が玉砕して、とんでもないような、日本人も多々、現れたが・・・

それでも、日本は、まだマシなのである。

もし、アメリカから逃れたいと思うなら、戦争して、勝つしかない。

それだけの、ことだ。