日々の言い分388

占領が終わってすでに半世紀もたとうとしているのに、いまだに、文部省はアメリ力の日本占領について、ほとんど何も教えさせない。日本帝国のアジア進出および侵略、また、世界での活躍についても教えさせない。「日本史」は、あたかも明治維新で終わったかのような錯覚さえ起こさせる。

だから、若い世代は世界中から謝れと言われても、具体的に何について謝罪しなければならないのか理解に苦しんでいるのだ。そのうえ、終戦後50年たった現在、経済大国日本がなぜアメリカの属国のように、オドオドしながら生活しているのだろうか、と不思議に思っているのだろう。

「平和ボケ」のわけ

戦後50年間、地球のあちこちで凄惨な戦争がたびたび勃発し、醜い同民族間での血の戦いもあり、50年間、戦いのなかった年はない。しかし、日本はあたかも「実験用のビーカー」の中に入った「純粋培養平和国」のように、他国の戦いに巻き込まれることなく、平和な時代を過ごしてきた。「平和ボケ」といわれるまで、世界の熾烈な現実からかけ離れた毎日を送ってきた。

「これもひとえに、ありがたい憲法第9条のおかげである」と信じているのは、日本国民の大半ではなかろうか。


上記は、西俊夫氏の、書き込みである。

最後の、ありがたい憲法九条のおかげである、と信じているのが、日本国民の大半ではなかろうか・・・


もし、本当に、そのように信じているとしたら、実に、呆れる話だ。


だが、護憲派と言われる人たちは、そのようである。


  • があるから、平和・・・

何と、見事に、やられてしまったことか・・・

騙されている。


日本が平和だったのは、アメリカの核のお陰である。

憲法の、お陰ではない。


しかし、今、現在も、これからも、平和だと、信じているとしたら、あまりにも、愚かである。

つまり、時代は、進む。そして、激動している。


日本の周辺国は、核兵器を持つ。

ロシア、中国、北朝鮮。


さて、もし、核兵器で恫喝されたら、どうするのか・・・


きっと、アメリカが守ってくれると、信じている。

勿論、日米同盟により、アメリカは同盟国であり、更に、軍事は、アメリカが日本に基地を置くほどに、その存在は、重い。


それでも、アメリカが、戦いを回避したら・・・

日本のみで、対処しなければならなくなったら・・・


そういうことは、考えない人たちがいる。


中国との、軍事衝突が起こったら、どうする・・・

いや、そんなことは、無いと、言い切る、馬鹿者がいる。


更に、中国の属国でも、いいという、あまりにも、おめでたい人もいる。


中国が、チベット、ウイグル、南モンゴルで、何をやっているのかを、知らない人たち。


民族浄化として、虐殺、抹殺されているチベット、ウイグル、南モンゴルの人たち。


もし、沖縄に侵攻してきたら、彼らは、沖縄の人たちを、簡単に殺す。

何故か・・・


チベット、ウイグル侵攻の際に、そのようにしたからである。

更に、その後も、今も、彼らの自由を縛り、共産党の思想に洗脳するために、隔離して、収容所に入れている。


別エッセイでは、玉砕、という枠で、中国、漢民族の、プロパガンダの有様を紹介する。


共産党のみならず、国民党の蒋介石も、反日プロパガンダで、日本を世界から、孤立させた。

今も、彼らは、世界的に、反日プロパガンダを繰り広げる。


このような状況を、知らない、知らせるマスコミが無いという、日本の現状を憂うる。