玉砕270

中華人民共和国、中国共産党一党独裁政権、その歴史は、70年ほどである。


三千年とか、四千年、更に、五千年と、大嘘を言う。

彼らは、大嘘、捏造を得意とし、世界に向けて、平然と、嘘を喧伝する。


中でも、日本に対するものは、実に多い。

つまり、反日政策である。

世界を、反日に仕立て上げるという、根性である。


その一つに、南の島国に対して、無償でテレビを贈る。

私も、フィリピン、ネグロス島にて、街中に設置された、テレビを見た。


一緒に、屋台で食事をしていた、おじさんが、私に教えてくれた。

これは、中国から来たものだ、と。


そのテレビには、反日の番組が組み込まれている。


更に、南太平洋のみならず、中央アジアの国々、旧共産国、ウクライナなどにも、設置する。

そして、反日番組を見せるのである。


その彼らの、大嘘を紹介する。


日中戦争の死傷者は、3500万人と言う。

つまり、日本軍によって、3500万人が犠牲になったと言う。


この数字は、1995年5月9日、江沢民がモスクワで突然、言い出したものである。


江沢民は、ロシア政府主催、第二次世界大戦終結50周年記念式典で、日本軍の野心を、中国が粉砕し、不滅の貢献をしたと演説した。


全くの、大嘘である。

何せ、日本軍が戦ったのは、蒋介石の国民党軍である。


共産党軍は、逃げ回っていた。


更に、江沢民は、その後、愛国主義教育実施要綱の実施に、着手した。


その内容は、愛国、つまり、反日教育である。

社会全体で、反日の雰囲気を作り出すという、前代未聞の政策を実施した。


何故か・・・何故、そんなことをするのか・・・


13億人の国民全体を、反日に染め上げることが、目的である。


全土で、セミナー、シンポジュウム、公演、展示会、写真展、映画など、考えられるすべての手段を動員した。


江沢民は、日中平和友好条約20周年の、1998年に国賓として来日し、早稲田大学での講演で、矢張り、3500万人を繰り返した。


それから、中国に物言わぬ、外務省、政治家らが沈黙する中、3500万人が、一人歩きを始める。


日本が、戦いに敗れたことをもって、犯罪国家とされ、裁かれた東京裁判で、中華民国軍政部長を務めた、何応欽が、中国の人的被害の数を、軍人320万人、民間人不明として、出している。


しかし、その後、両方合わせて、570万人だと、訂正した。


だが、内戦を経て、中国共産党が中華人民共和国を樹立すると、日本軍による人的被害の数を、2168万人と飛躍的に増やしたのである。


320万人から、570万人、そして、2168万人へと、想像を超えて増えた犠牲者の数である。

更に、留まるところを知らず、95年には、3500万人にされた。


その増えた理由を、彼らは、言わない。

言えない。

根拠がないからである。


面白いことは、一種類しかない、中国の国定教科書には、1000万人とある。

そして、85年には、2100万人と改訂され、95年には、3500万人と、何の説明もなく、増えたのである。


何より、南京虐殺の数も、捏造以外の、何物でもない。


何せ、南京には、20万人がいた。

そして、その後、人口が25万人に増えたのである。

安全だったから、増えたのである。


ところが、南京の虐殺では、30万人が犠牲になっと言う。


最初から、嘘なのである。

ちなみに、東京裁判では、10万人余りだったが・・・


ところが、南京虐殺は、全く、根拠がない。


中国政府、共産党が、嘘を言うのは、それだけではない。


万人抗の話である。

主に、旧満州、中国東北部の日本人経営の、鉱山や大規模な工事現場で、中国人労働者に過酷な労働を強要した。その結果、栄養失調、病気などで使い物にならなくなると、生きながらも、捨てたという。


その死体を捨てたのが、万人抗と言う。


加害者とされた側が、事実無根と朝日新聞などに抗議したにも関わらず、今日に至るまで、朝日、毎日、そして、学者の一部の人たちは、誰一人として、否定する側の取材をしないのである。


田辺敏雄氏は、調査の結果、

第一に、万人抗なるものの実物を見た日本人が一人もいないこと、また報じられるような現地人への残虐行為も全面否定していることである。

第二に、戦後行われた国民政府による満州唯一の瀋陽裁判で、同容疑で刑を科せられた例は一例もなかったし、取り調べも逮捕された例もなかったことである。

と、述べている。


万人抗が事実ならば、敗戦時に、現存していたはずである。

現地の中国人が、見過ごすわけがない。


更に、そんなことがあれば、即座に、世界に発信されたはずである。


と、何から、何まで、信用に値する情報がない。


反日のためなら、幾らでも、嘘を付くと言う、共産主義の得意技を使う。


漢民族を、信用してはならない。