日々の言い分456

移民の受け入れを勧めると、多くの人は、「外国人に仕事を奪われる」と言うが、実際は移民が雇用を生み出している。もし今アメリカからグーグルやアマゾンといった企業がなくなれば、どれだけの雇用が失われるかを考えると、そのインパクトがわかるだろう。私が今住んでいるシンガポールも、世界各国の人材を受け入れた結果、今の地位がある。

ジム・ロジャーズ


確かに、一理ある。

だが、移民の問題は、簡単なことではない。

特に、伝統の国、日本では、慎重に考える必要がある。


例えば、政府は、移民を受け入れる政策を立てた。

私は、それに反対である。

何故か・・・


その移民の多くが、反日教育を受けた、漢民族と、朝鮮族である。

絶対に反対する。


だが、その他の民族、東南アジア諸国の、移民は受け入れたい。


また、歴史を振り返ってみても、移民は子どもを積極的につくるため、少子化の解消にも貢献してくれるはずだ。日本人女性が子育てに積極的になれないとしても、移民の女性たちが母親になってくれる。これは日本にとって光となる。

ジム・ロジャーズ


その通りだと、思う。

だが、漢民族、朝鮮族以外である。


疚しい魂胆のある、漢民族、朝鮮族以外ならば、大いに、受け入れたい。


中国人は、人をその国に入れて、侵略をするのは、もう、歴然としている。

また、朝鮮族は、見た通り、受け入れられる、部族ではない。


私も日本人が外国人に対してとる差別にはしばしばとまどうことがある。国連も2018年に、日本には在日外国人に対する職業差別、入居差別、教育差別などがあると勧告したほどだ。労働力不足が叫ばれているにもかかわらず、移民の受け入れにあまり積極的ではないのは、21世紀の今も差別意識が抜けないことに理由がある。その証拠に、あいかわらず外国人参政権を認めておらず、日本の有権者は外国人を排除する政策を支持する政治家を選び続けて来た。

ジム・ロジャーズ


その差別意識は、反省するものだが・・・

外国人参政権など、認められない。


もし、選挙権を得たいなら、帰化して、日本人になるべきだ。

何故、帰化せず、外国人のままでいるのか・・・

実に、おかしな話だ。


漢民族のように、ただ、日本を利用するためだけに、入国している者もいる。

例えば、健康保険である。

70歳を超えても、留学生として入国し、健康保険に加入して、大枚な金額の治療を受けて、その三割のみを支払うという制度を悪用する。


そんな話は、あり過ぎるほどある。

ある、中国人女性は、心まで日本に売らない。健康保険を得るために、帰化すると言う始末である。


本当の意味での、移民ならば、国力のためにも、受け入れるべきだと、考える。


異なる肌の色、食べ物、宗教を持ち人を遠ざけ、受け入れることのない日本人ーーー。このままでは移民を増やすことが日本にとって唯一の救済策だとしても、日本人は自ら破滅を受け入れることになる。

ジム・ロジャーズ


この人は、伝統を知らないから、平然と、このように、批判するが、大きなお世話である。


これが、白人の教養である。この程度なのだ。


更に、ロジャーズさんは、もっと海外と関わる事と言う。

確かに、海外と関わることが、必要である。


特に、若者は、海外に出掛けて、日本以外の国を見るべきだ。


私も、15カ国に出掛けて、日本再発見を何度も、繰り返した。


そして、現地の人との触れ合いが、新しい発見を生む。


衰退する日本であるから、是非とも、海外に出掛けて、見るべきことが多いはずだ。


つまり、衰退する日本を救う道を、見出す。


物事がうまくいかなくなると、誰もが外国人のせいだと言う。そして「外国人は臭い、外国人の食べ物は臭い」と言い出して移民を排除しようとする。そうした言葉を私は世界中で何度聞いたかわからない。

ジム・ロジャーズ


人は、物事がうまく行かないと、誰かに転化する。

だが、それは、最も愚かな、思考法である。


日本人が、移民政策を望み、更に、納得する民族、国だと、そんな思考はしない。

何せ、日本の古代は、移民大国だった。


特に、推古天皇時代など、それ以前も、多くの移民を受け入れていた経緯がある。


アラブ、ユダヤ、そして、中国大陸、朝鮮等々・・・


大切に保護して、朝廷でも、仕えさせた。


基本的に、日本には、移民の伝統もある。

ただそれを、今は、少しばかり、忘れただけである。


移民を国力に生かすように、国民が納得すれば、スムーズに行く。


豊かになるには移民を受け入れるほかない。もう、「日本だけでやっていける」と言えた時代は終わったのだ。日本の人口が増えていた時代であれば、国内需要だけでビジネスを成功させることができた。しかし今は違う。

ジム・ロジャーズ


その通りだ。

もう、新しい時代と、時代精神が始まっている。


つまり、決断の時である。

それが、今年から、始まる。


ただし、ビジネスのみではないということ、を、言っておく。

日本が、経済だけで成り立つと思ったら、大間違いである。