それでは、ここから、砂澤陣氏の、北海道が危ない!から、引用する。
そもそも、現在「アイヌ」と自称している人たちの中に、民族の条件の一つである独自の言語、すなわち本来のアイヌ語を自由に話せる人はいない。電気も水道もなく完全に自然と調和した生活を送っている人もいない。
砂澤
そして、私は、茶化す。
それなのに、自然と調和する、アイヌの人々と、アイヌの集団に話しかける、馬鹿な政治家たちがいる。
どこが、自然と調和だ・・・というのか・・・
散々、文明の利器に世話になり、自然との調和などと、どの口が言う。
更に、アイヌも、そのように、言うから、呆れる。
何より、元々純血のアイヌはいないということを、忘れてはならない。私も含め、アイヌを名乗る人々の体内には、アイヌの血よりも多くの和人の血が流れている。
砂澤
だから、まともに、なったのである。
アイヌだけの血では、すでに、自滅、絶滅していた。
何せ、戦い好きの、激しい、不潔、そして、頭の程度の低さである。
和人と混血したことにより、アイヌの人は、救われた。
それどころか、アイヌの血がまったく流れていない人でさえ、協会が認めれば誰でもアイヌ、もしくは、アイヌ関係者と同棲したり再婚したアイヌとはまったく無関係の相手や連れ子までもアイヌ、アイヌの弁論大会に出ただけでもアイヌというのが現状なのだ。
砂澤
さて、私も、老後のために、その資金を国と、道から得るために、アイヌになっておこうかと、考えている。
アイヌになめには、簡単である。
要するに、アイヌ擁護をすればいい。
アイヌは、迫害され、虐殺され、同化政策で、やられた。
アイヌは、弱者である。
とか・・・
韓国が言うような、日本批判をすれば、アイヌになれる。
さあ、皆さんも、老後のために、アイヌになりましょう。
黙っていても、年、一千万円程度は、懐に入る。
適当に、アイヌの伝承とか、何とか言って、集会を開くだけで、金が出る。出させる。
何せ、北海道から、札幌市、その他の、各都市も、アイヌとなれば、穏便にと、金を出す。
そのような、癖をつけたのである。
今やアイヌは北海道だけで二万人近く、さらには「東京在住」のアイヌが3000人存在するらしい。これはアイヌの定義を何ら示さず、アイヌ協会が一方的に算出した数字である。定義の基準もなければ、根拠すらない数字なのである。
砂澤
どうして・・・
定義など、つけられようか・・・
アイヌは、知能が劣っているのに、そんな難しいことが、出来るはずがない。
和人の血が入り、少し、頭の程度が良くなったのである。
知能が劣っているが、狡さがある。
その、狡さだけで、何とか、持っていた。
何せ、数も勘定が出来なかったのである。
勿論、文字も無い。
それなのに、アイヌ語とは、笑わせる。
そのアイヌ語というもの、全く統一されたものではない。
単なる、記号より悪い。
部族が違えば、言葉も違った。
何を持って、アイヌ語というかも、定まらない。
更に、少しばかり、アイヌ語の知識があると、アイヌ語を知っていると、自慢する程、馬鹿なのである。
にもかかわらず、自分たちは「先住民族」だからと、国や道から補助金をもらおうとするのである。
砂澤
つまり、誇りもなく、乞食根性丸出しである。
よくぞ、恥ずかしくなく、生きていられるものだ。
もし、本当のアイヌなら、今頃、自害して、果てている。
金を得るためだけに、アイヌと名乗る。
つまり、これで、アイヌが先住民族などとは、冗談であると、解る。
アイヌを差別するべきである。
こんな根性の日本人なら、区別するより、差別が相応しい。
そして、それに恥ずかしさを感じているなら、即座に、自害して果てよ。
何せ、北朝鮮の、チュチェ思想まで取り込んで、国家分限、民族分断を企んでいるのである。
呆れて、物も言えない。
散々に、日本国に世話になっていて、北朝鮮の思想、宗教のような、思想を奉じるとは、何事か。
それらが、アイヌの馬鹿たち、先導している。
アイヌ政策が全国展開されれば、補助金目当てにアイヌを名乗る者がもっと出てくるだろう。
砂澤
その通り。
私も、そろそろ、アイヌになる準備をする。
何せ、遊んで暮らせる。
何から、何まで、国や道が金を出す。
アイヌ商売は、やめられない。
どうだろうか・・・日本国民の皆さん・・・
この際、国民が、皆、アイヌになり、死ぬまで、安楽に過ごしませんか・・・
国が、どんどんと、金を出す様子です。
何せ、泣く子も黙る、先住民族ですから。
いや、待てよ・・・
私は、日本の先住民族でもある。
アイヌがそうなら、私は、日本民族の先住民族である。
補助金を貰える・・・
ところで、アイヌは、日本人ではないのか・・・
とすれば、一体、何処の民なのか・・・
大陸の、捨て置かれた部族・・・か・・・
それなのに、日本国民と同じ程度の、優遇を受けている。
電気、水道、道路・・・
アイヌは、使うな。