日々の言い分557

しかし2000年頃から、公共事業、とりわけダムに対する反対世論が盛り上がるようになります。



マスコミはこれを煽りに煽りました。



そんな空気の中で誕生したのが、蒲島郁夫(かばしまいくお)熊本県知事です…



蒲島知事は、自然環境の保護などを理由に、ダム反対を表明。



では、いつ氾濫してもおかしくない球磨川の対策はどうすることにしたのかというと、、、



「ダムによらない治水を最大限追求する」



こう明言したんです。



ダムに変わる代替案として放水路や遊水池などの案が出ました。しかし、当時の状況でダム以外の手段をとるのは、現実的に不可能でした。



例えば、放水路は8200億円の予算と50年ほどの年月がかかると試算されていますし、、、遊水池に至っては1.2兆円の予算と100年以上の歳月がかかる(!)と試算されていました、、、



コロナショックで苦しむ国民への補償金すらためらうような日本の政府・財務省です。

放水路や遊水池建設などの莫大なコストを認めるはずもありません、、、



専門家・技術者たちはそれがわかっていたから、ずっとダムを提言し続けてきたわけです。



しかし、蒲島知事がダム建設を再開することはありませんでした。一方で放水路や遊水池の事業も進まぬまま。その結果、、、



熊本県内だけでも60人以上の死者、住宅への被害は2万件、農業へのダメージも1700億円近くに上りました、、、



蒲島知事が「ダムによらない治水を最大限追求する」などと言い出さなければ、川辺川ダムは2017年には完成しているはずでした。



それがずるずる伸びて2020年に死ななくてよかった多くの犠牲者を生んだのです。蒲島知事は彼らの遺族を前にしてもまだ、「ダムは不要」と言えるんでしょうか・・・?


マスコミは真実を伝えてくれない...

熊本の人たちもこんな目に逢うことを知っていれば声を挙げ、知事に猛反対したのではないでしょうか?



知っていれば、です。

知らなければ、止めようがありません。

そして、実際に熊本県民は、このような情報をマスコミでは決して知る事はできませんでした。



このような差し迫った危機を事前に伝えるのが本来マスコミのあるべき姿であるはずなのに、彼らは、当時ダム不要論・インフラ無駄論を煽りに煽りました。そして世論は盛り上がりました。



これはワイドショーと同じです。盛り上がれば、そして視聴率が取れればなんでもありです。

そうして一方で、賢明な学者の声や言論人の声は封殺してきました。



最近も朝日新聞は「ダム、必要以上に下流へ放流か 豪雨時に4基で水位低下」(2020年8月18日付記事)という記事を掲載し、飽きもせずダム批判を繰り広げています。



結局、知るべき情報、自分たちの生活、未来に影響のある情報が伝えられないまま、秘密裏とも言えるような形で、日本の将来に関わるような事が私たちの知らない間に決まっていってる。これが現状です、、、 


上記の書き込み読んで・・・


まず、日本のマスコミは、まともなことを言わないし、出演者に言わせない。

何故か・・・


誰かにやられているからである。

その、誰かは、官僚たちの場合もあり、中国、韓国、在日の場合もある。


そして、時には、政府である。


緊縮財政を唱える、官僚、政府が、金を出すはずがない。


そして、口を開けば、増税である。

特に、悪法ともいえる、消費税である。


子どもから、年よりまで、所得の無い者から、平然と、税金を取るという、たいした根性である。


ダムについては、自然破壊と、洗脳され続けて来た。

そして、ダムにより、沈んだ村人の、悲しい話等々・・・を報道して、ダムはいらないと、煽る。


自然というものを、どのように考えるのかという、自然学の教養が皆無である。


自然とは、人間が手を入れて、初めて、自然となる。

もし、自然のままに任せているというなら、人間が、生きている必要はない。


人間がいない、地球が、最も、理想である。

だから、人間を壊滅させよとは、誰も言わない。


自然第一なら、私は、人間をすべて殺せと言う。