日々の言い分110

今から、10年以上前、作詞をよくした。 それは、カウンターテナー藤岡宜男の、プロデューサーをしていた頃である。 クラシック音楽からの、脱皮を考えていた、藤岡に歌ってもらいたいと、勝手に、作詞していた。 中には、曲がついて、藤岡も歌い、今も、数名の人たちに歌われているものもある。 藤岡宜男は、今年で没後、12年を迎える。 突然の、事故にて、他界した。 その、悲しみは、余りあ…

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日々の言い分109

 4月中にも実現するといわれている訪米において、習氏が投資・雇用の増大計画を提供すればトランプ氏を喜ばせることができるだろうが、それだけで首脳会談全体を成功させるのは困難だ。  その理由は、習氏が「中国が大国である」ことをトランプ氏に認めさせたいのと、「南シナ海問題について中国の主権を損なうことは絶対に認めない」という立場だからだ。前者は習氏のペットアイデアであり、強いこだわりがある。南シナ海…

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日々の言い分108

北朝鮮が、ご丁寧に、日本攻撃を言う。 だが、国会では、森友、あるいは、マスコミは、豊洲問題ばかりが出る。 政党では、維新の会のみが、防衛についての、質疑をする。 民進党、共産党、社民党などは、一切それらの、議論をしない。 政党というより、クラブ活動のようである。 国民の、命の危険を察知しないのである。 呆れる。 これでは、韓国を笑えない。 馬鹿な韓国人も、北朝鮮が…

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