日々の言い分442

米国は、この措置にはっきりと批判の姿勢を見せている。日米韓3ヶ国にとって象徴的な安保インフラであるGSOMIAが、韓国にオモチャにされたことへの不快感と、北東アジアの安全保障に脆弱性をもたらす危惧である。米国務次官補デビッド・スティルウェル(東アジア・太平洋担当)氏は急遽、11月5~7日に訪韓して韓国政府へ最後通牒を発することになった。ホワイトハウスだけでなく、議会の与野党までGSOMIA延長が…

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日々の言い分441

 韓国人とフィリピン人「現地妻」との間に生まれた子供を「コピーノ」と呼ぶ。「ライダイハン」同様、「コピーノ」の数は正確に把握されていないが、ECPAT(アジア観光における児童買春根絶国際キャンペーン)関連団体の集計によると3万人にも達するという。2014年には、「コピーノ」の兄弟が事業家である韓国人男性を相手取って起こした訴訟において、ソウル家庭裁判所が「嫡出子であることを認知する」という原告勝…

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日々の言い分440

米国の中国に対する姿勢は、この「部分合意」とは裏腹に、別の面では一段と強硬になっています。例えば、前にもご紹介した米国の中国企業に対する投資制限の動きが始まっていることです。関税策が輸出など「実物経済」に負担となる一方で、対中投資制限は、中国の金融面、特にドル資金調達に大きな制約となり、これが中国経済には「貧血」を起こす要因になりかねません。中国企業はすでにGDPの2倍を超える巨大な債務を抱えて…

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