くたばるぞ北海道29

それでは、ここから、砂澤陣氏の、北海道が危ない!から、引用する。 そもそも、現在「アイヌ」と自称している人たちの中に、民族の条件の一つである独自の言語、すなわち本来のアイヌ語を自由に話せる人はいない。電気も水道もなく完全に自然と調和した生活を送っている人もいない。砂澤 そして、私は、茶化す。それなのに、自然と調和する、アイヌの人々と、アイヌの集団に話しかける、馬鹿な政治家たちがいる。 どこ…

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くたばるぞ北海道28

アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議案その一部を書く。 我が国が近代化する過程において、多数のアイヌの人々が、法的には等しくありながらも差別され、貧窮を余儀なくされたという歴史的事実を、私たちは厳粛に受け止めなければならない。すべての先住民族が、名誉と尊厳を保持し、その文化と誇りを次世代に継承していくことは、国際社会の潮流であり、また、こうした国際的な価値観を共有することは、我が国が二十…

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くたばるぞ北海道27

縄文時代からの、先住民族アイヌという、全くの大嘘を言う、アイヌたちである。 本州の時代区分と、北海道の時代区分は、多少のズレがある。 本州に稲作が発達した、縄文後期、弥生時代に遅れて、気候の制約で、稲作が不可能な北海道は、続縄文時代と呼ばれる。 続縄文時代から、擦文時代にかけて、道北の沿岸地域、オホーツク海沿岸には、オホーツク文化が栄えた。 13世紀、本州では、鎌倉時代になり、北海道では…

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