日々の言い分262

何事の話題でも、単純、そして、その知識のみで、判断する、あるいは、批判する人が多い様子である。 更に、知らぬということを、知らないのである。 私のエッセイで、神仏は妄想である、というエッセイを読んで、私の事を、宗教が嫌いな人という人に、会うことがある。 何事に関しても、一言では、言えないことが、多々ある。 私が宗教が嫌いで、神仏は妄想である、を書いていると、信じている様子である。 違う…

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日々の言い分261

本来、国際機関は日本の消費税などに関心はありません。なのに、なぜOECDが日本に勧告をしたのかというと、日本の財務省がOECDに働きかけて、日本に勧告を出させたのです。つまり、財務省は、日本国内の不満を抑えるために、「国際機関から勧告があった」という形をとろうとしたのです。そもそも、消費税というのは、欠陥だらけの税金なのです。消費税の最大の欠陥は、逆進性です。消費税というのは、消費をしたときにか…

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神仏は妄想である532

いまブッダの涅槃の問題にふれて、ブッダの最後の遺言を弟子や信者たちが裏切ったということをのべた。しかしよく考えてみると、ブッダの教えを仏教徒が裏切ったということは、たんにはるか昔のことではなかった。見方によっては仏教の歴史そのものが、ブッダの思想を裏切る歴史であったともいえないこともないからである。そういう意味では仏教における裏切りという問題は、ブッダ時代のことだけではなく、まさに現下の問題でも…

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