生きるに意味などない166

生きるために、生きることの意味付けをする、人間の悲しい、性、サガである。それを、延々とやってきた。そして、いまも、その意味付けに、躍起になっている有様。 あはれ、である。 遠く離れてさえいれば、なんの摩擦も起こらなかったものを、種々雑多な文化形態が隣り合わせになるのですから、それら相互の間に鋭い矛盾、むき出しの闘争が生まれることは当然でしょう。場所が狭くなればなるほど、そこに共存する異文化が…

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日々の言い分457

万世一系の日本と易姓革命の中国は、非常に対極的です。なぜ同じ東洋で、これほど国体が異なるのかということについては、諸説ありますが、地政学、自然生態系から社会の仕組みなど、長い歴史的文化風土の所産です。万世一系については、よく「万邦無比」ともいわれています。それは、日本史には権力を争いは何度もあったものの、万世一系を潰そうとする者は現れなかったからです。神代から平成、令和までに至って万世一系が可能…

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日々の言い分456

移民の受け入れを勧めると、多くの人は、「外国人に仕事を奪われる」と言うが、実際は移民が雇用を生み出している。もし今アメリカからグーグルやアマゾンといった企業がなくなれば、どれだけの雇用が失われるかを考えると、そのインパクトがわかるだろう。私が今住んでいるシンガポールも、世界各国の人材を受け入れた結果、今の地位がある。ジム・ロジャーズ 確かに、一理ある。だが、移民の問題は、簡単なことではない。特…

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